ゴチピタリ賞の歴代受賞者一覧!最多・連続記録と2026年最新情報を徹底解説
日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」の人気企画「ゴチになります!」で、出演者が歓喜に沸く瞬間のひとつがピタリ賞です。設定金額と注文した料理の合計金額が完全に一致すると、通常は賞金100万円を獲得でき、レギュラーメンバーなら年間の自腹累計額もリセットされます。
2000年の初受賞から2025年のあのさんによる快挙まで、ピタリ賞には数々の記録が生まれました。2026年の「ゴチ27」では受賞が出ているのか、最多獲得者は誰なのか、大杉漣さんの連続獲得やノブさん・本田翼さんの同時獲得はいつだったのか。日本テレビの番組情報、日刊スポーツ、オリコン、スポニチ、MANTANWEBなどの報道と放送回別の結果記録をもとに、歴代の受賞者と注目記録を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 賞金と仕組み:通常回のピタリ賞は賞金100万円。料理の合計金額が設定金額と完全一致すると獲得できます。
- 歴代最多記録:岡村隆史さんが通算6回でトップ。増田貴久さんが4回、千鳥・ノブさんが3回で続きます。
- 2026年最新情報:「ゴチ27」は第19戦までピタリ賞が出ていません。第20戦は2026年10月22日放送予定です。
【まず結論】ゴチピタリ賞とは?賞金100万円と獲得条件を解説
ゴチピタリ賞とは、「グルメチキンレース・ゴチになります!」で、出演者が注文した料理の合計金額を番組の設定金額にぴったり合わせたときに贈られる個人賞です。
例えば設定金額が2万円なら、注文した料理の合計も2万円になればピタリ賞。1万9,900円や2万100円のように、わずか100円の差があっても完全一致ではないため、ピタリ賞にはなりません。
ゴチバトルでは、料理の値段を見ずに注文することが基本です。出演者は食材や調理法、料理のボリュームなどから金額を予想し、最終的な合計を設定金額に近づけます。高級レストランが舞台になることも多く、料理の価格を正確に推測するのは簡単ではありません。
通常回では賞金100万円が基本ですが、特別番組などでは賞金額が異なる企画もあります。また、ピタリ賞はレギュラーメンバーだけの特権ではありません。VIPチャレンジャーとして参加したゲストも獲得できます。
ピタリ賞が注目される理由は、賞金だけではありません。レギュラーメンバーが獲得すると、年間クビレースで積み上がった自腹累計額がリセットされるルールもあるためです。シーズン後半に高額の自腹を抱えているメンバーにとっては、順位を大きく変える可能性のある一発逆転のチャンスになります。
なお、ニアピン賞はピタリ賞とは別の賞です。一般的なゴチバトルでは、設定金額との差が500円以内に収まるとニアピン賞の対象になります。わずかな誤差でニアピン賞を獲得しても、合計金額が完全一致しなければピタリ賞にはなりません。

【歴代受賞者一覧】2000年の初受賞から2025年のあのまで
ピタリ賞の歴史を振り返ると、最初の受賞者は国分太一さんです。記録上、2000年の「ゴチ2」第7戦で初めてピタリ賞を獲得しました。その後、岡村隆史さんをはじめ、俳優、アイドル、スポーツ選手など、さまざまな出演者が100万円を手にしています。
以下は、2000年から2025年までの受賞記録を、放送年・シリーズ・対戦回とともに整理した一覧です。同じ対戦で2人が獲得した場合は、それぞれの受賞者を記載しています。
| 放送年 | シリーズ・対戦回 | 歴代受賞者 |
|---|---|---|
| 2000年 | ゴチ2・第7戦 | 国分太一 |
| 2001年 | ゴチ2・第17戦 | 岡村隆史 |
| 2002年 | ゴチ3・第6戦 | 中居正広(ゲスト) |
| 2004年 | ゴチ5・第2戦 | 矢部浩之 |
| 2005年 | ゴチ6・第6戦 | 船越英一郎 |
| 2007年 | ゴチ8・第7戦/第10戦 | 岡村隆史/高木美保(ゲスト) |
| 2008年 | ゴチ9・第6戦 | 岡村隆史 |
| 2009年 | ゴチ10・第10戦 | 岡田准一(ゲスト) |
| 2012年 | ゴチ13・第12戦 | 岡村隆史 |
| 2013年 | ゴチ14・第15戦 | 上川隆也 |
| 2014年 | ゴチ15・第18戦 | 安田章大(ゲスト) |
| 2015年 | ゴチ16・第7戦/第10戦 | 岡村隆史/国分太一 |
| 2016年 | ゴチ17・第7戦 | 福士蒼汰(ゲスト) |
| 2017年 | ゴチ18・第14戦/第15戦 | 大杉漣(2戦連続) |
| 2018年 | ゴチ19・第15戦 | 優香(ゲスト) |
| 2019年 | ゴチ20・第3戦/第13戦 | ノブ(千鳥) |
| 2020年 | ゴチ21・第3戦 | ノブ(千鳥)/本田翼(同時獲得) |
| 2020年 | ゴチ21・第8戦 | 増田貴久 |
| 2020年 | ゴチ21・第18戦 | 内田篤人(ゲスト) |
| 2020年 | ゴチ21・第19戦 | 田中圭 |
| 2021年 | ゴチ22・第4戦 | 増田貴久 |
| 2021年 | ゴチ22・第17戦 | 水谷隼(ゲスト) |
| 2022年 | ゴチ23・第3戦 | 矢部浩之 |
| 2023年 | ゴチ24・第1戦 | 出川哲朗(ゲスト) |
| 2024年 | ゴチ25・第20戦 | 増田貴久 |
| 2025年 | ゴチ26・第5戦 | 岡村隆史 |
| 2025年 | ゴチ26・第13戦 | 増田貴久 |
| 2025年 | ゴチ26・第18戦 | 野呂佳代(ゲスト) |
| 2025年 | ゴチ26・第21戦 | あの(ゲスト) |
| 2026年 | ゴチ27・第19戦まで | 受賞者なし |
この一覧では、2025年までの受賞記録を受賞者単位で数えると34件になります。同時獲得を含むため、受賞者数とピタリ賞が出た放送回数は同じではありません。
また、毎年必ず受賞者が出るわけではありません。2010年と2011年には受賞記録がなく、年によって出現頻度に差があることも特徴です。一方、2020年には複数の受賞者が現れ、2025年にも岡村隆史さん、増田貴久さん、野呂佳代さん、あのさんの4人が獲得しました。
歴代一覧を見る際は、レギュラーメンバーとゲストの区別にも注目してください。ゲストが獲得するケースも多く、出演回数の少ないゲストが一度の挑戦で賞金100万円を手にすることもあります。
【最多獲得者ランキング】岡村隆史6回、増田貴久4回の実績
ゴチピタリ賞の最多獲得者は、ナインティナインの岡村隆史さんです。2025年3月20日の「ゴチ26」第5戦で6回目のピタリ賞を達成し、歴代トップの記録を更新しました。
通算獲得回数の上位は、岡村さんに続いてNEWSの増田貴久さん、千鳥のノブさんという顔ぶれです。放送回別の受賞記録を基にすると、ランキングは次のようになります。
- 1位:岡村隆史さん — 6回
- 2位:増田貴久さん — 4回
- 3位:ノブさん(千鳥) — 3回
- 4位:国分太一さん — 2回
- 4位:矢部浩之さん — 2回
- 4位:大杉漣さん — 2回
※このランキングは2025年までの歴代記録に基づきます。2026年の受賞状況によって、今後順位が変わる可能性があります。
岡村隆史さんの強みは、長年の出演歴と複数のシーズンにまたがる受賞実績です。2001年の「ゴチ2」第17戦で初受賞し、2007年、2008年、2012年、2015年と獲得を重ね、2025年に6回目へ到達しました。単年の偶然だけではなく、長期にわたって挑戦を続ける中で記録を積み上げてきた点が際立ちます。
増田貴久さんは、2020年に初受賞した後、2021年、2024年、2025年にも獲得。2020年から2021年にかけて連続するシーズンで受賞し、2025年には通算4回に達しました。長期在籍するメンバーの中でも、ピタリ賞の実績が目立つ存在です。
ノブさんは2019年に2回、2020年にも1回獲得し、通算3回となりました。岡村さんや増田さんよりも短いレギュラー在籍期間で3回に到達したことから、獲得頻度という観点でも印象的な記録を残しています。
ただし、獲得回数だけで料理の値段を予測する能力を単純比較することはできません。出演年数や対戦数、設定金額、注文できる料理の内容などの条件が異なるためです。ランキングは、長い番組史における実績を把握する指標として見るのが適切です。

【伝説の記録】2戦連続・同時獲得・自腹精算の最高額
ピタリ賞の歴史には、単なる100万円獲得にとどまらない記録があります。特に注目されるのが、大杉漣さんの2戦連続獲得、ノブさんと本田翼さんの同時獲得、そして累積自腹額の大幅リセットです。
1. 連続獲得記録は大杉漣さんの2戦連続
大杉漣さんは2017年の「ゴチ18」で、第14戦と第15戦の2戦連続でピタリ賞を獲得しました。1回の対戦で設定金額に一致させるだけでも難しい中、連続する2戦で達成した点は歴代屈指の記録です。
通算獲得回数は2回ですが、2回とも連続した対戦で達成したという点に、大杉さんならではの記録の特徴があります。最多獲得回数のランキングと、連続獲得の記録は別の尺度で評価する必要があります。
2. 同時獲得は2020年のノブさんと本田翼さん
2020年2月13日放送の「ゴチ21」第3戦では、ノブさんと本田翼さんが同時にピタリ賞を獲得しました。スポニチやオリコンなどの報道によると、番組史上初の複数人同時獲得で、2人がそれぞれ賞金100万円を手にしました。
この日の設定金額は1万5,000円。ノブさんは過去にも獲得経験があり、本田さんは新メンバーとしての挑戦で快挙を達成しました。最終結果では、同じ対戦で2人が完全一致するという珍しい展開が話題になりました。
2025年までの歴代記録では、同時獲得の最多人数は2人です。3人以上が同じ対戦でピタリ賞を獲得した記録はありません。
3. 自腹精算の最高額は岡村隆史さんの55万4,400円
レギュラーメンバーがピタリ賞を獲得すると、賞金100万円に加えて年間クビレースの自腹累計額がリセットされます。この副賞制度は2007年の「ゴチ8」から採用されたと、ゴチの記録集では整理されています。
歴代の精算額を見ると、岡村隆史さんが2008年の「ゴチ9」第6戦で記録した55万4,400円が最高額です。これまでの自腹負担が大きいほど、リセットによる恩恵も大きくなります。
- 1位:岡村隆史さん — 55万4,400円(ゴチ9・第6戦)
- 2位:上川隆也さん — 55万500円(ゴチ14・第15戦)
- 3位:田中圭さん — 51万8,100円(ゴチ21・第19戦)
- 4位:増田貴久さん — 50万2,075円(ゴチ25・第20戦)
この仕組みがあるため、ピタリ賞はその日の賞金だけでなく、年間順位にも影響します。ただし、ゲストにはレギュラーメンバーのような年間クビレースの自腹累計額がないため、通常のリセットとは意味合いが異なります。ゲストの過去の自腹額を返金する特別ルールが適用される場合もあり、具体的な扱いは企画によって異なります。
4. 受賞者は必ずしもレギュラーメンバーではない
歴代一覧には、中居正広さん、岡田准一さん、福士蒼汰さん、水谷隼さん、出川哲朗さんなど、ゲストとして獲得した人も名を連ねています。2025年には野呂佳代さんとあのさんがゲストとしてピタリ賞を達成しました。番組を長く見続けているレギュラーだけが獲得できる賞ではないことも、ゴチの面白さのひとつです。
【2026年最新】ゴチ27のピタリ賞とクビレースはどうなっている?
2026年の「ゴチ27」では、10月1日放送の第19戦までピタリ賞が出ていません。次の第20戦は10月22日に放送予定で、2026年の初受賞者がいつ現れるのかが注目点です。
第19戦の舞台は、東京駅近くのレストラン「ASTERISCO(アステリスコ)」。設定金額は1万8,000円で、岡村隆史さんが1万8,200円を注文して1位となり、ニアピン賞を獲得しました。白石麻衣さん、増田貴久さん、矢部浩之さんもニアピン賞に入りましたが、完全一致には届きませんでした。
この結果は、ニアピン賞とピタリ賞の違いを端的に示しています。設定金額から200円の差まで迫っても、料理の合計が完全一致しなければピタリ賞にはなりません。僅差での1位と、100万円を獲得するピタリ賞は、別の記録として扱われます。
2026年のクビレースにも注目が集まっています。第19戦終了時点の自腹累計額では、佐野勇斗さんが14万7,126円、岡村隆史さんが14万8,850円。一方、倉科カナさんは91万7,000円で最下位となっています。自腹額が大きいメンバーにとって、今後ピタリ賞が出れば年間順位を立て直すきっかけになる可能性があります。
なお、2026年のレギュラーメンバーには岡村隆史さん、増田貴久さん、せいやさん、白石麻衣さん、新メンバーの佐野勇斗さんと倉科カナさんが参加し、矢部浩之さんも途中から加わっています。シリーズ終盤に向けて、賞金獲得とクビレースの両方が見どころです。
2025年の最新受賞者として知られるあのさんは、2025年11月6日放送の「ゴチ26」第21戦でピタリ賞を獲得しました。設定金額は2万5,000円で、東京ディズニーアンバサダーホテルの「エンパイア・グリル」が舞台でした。
さらに、日刊スポーツの2026年10月21日付報道では、あのさんがラジオ番組で当時のピタリ賞を振り返っています。本人は、値段を細かく計算するというより、食べられる料理やデザートを選び、感覚で合計金額を予想したと説明しました。レギュラーとして毎週参加する出演者とは違い、ゲストならではの感覚が功を奏したという見方もできます。
もちろん、あのさんの体験がすべての出演者に当てはまるわけではありません。それでも、料理の価格を予想する際に考えすぎることと、直感で注文することのどちらが有利なのかは、ゴチの見どころとして興味深い論点です。

【ゴチピタリ賞】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ゴチのピタリ賞はいつから始まり、初受賞者は誰ですか? A1:ゴチの企画自体は1998年に始まり、初めてピタリ賞を獲得したのは国分太一さんです。記録上は2000年の「ゴチ2」第7戦が初受賞とされています。
Q2:ピタリ賞の賞金は必ず100万円ですか? A2:通常回では100万円が基本です。ただし、特別番組などでは賞金額が異なる企画もあります。レギュラーメンバーが獲得すると、年間クビレースの自腹累計額がリセットされる場合もあります。
Q3:ゴチピタリ賞の最多獲得者は誰ですか? A3:2025年までの記録では、岡村隆史さんが通算6回で最多です。増田貴久さんが4回、ノブさんが3回で続き、国分太一さん、矢部浩之さん、大杉漣さんはそれぞれ2回獲得しています。
Q4:ピタリ賞の連続獲得記録は何回ですか? A4:大杉漣さんの2戦連続が歴代最多記録です。2017年の「ゴチ18」第14戦と第15戦で達成しました。
Q5:ピタリ賞を同時に獲得した人はいますか? A5:います。2020年2月13日放送の「ゴチ21」第3戦で、ノブさんと本田翼さんが同時に獲得しました。2025年までの記録では、同時獲得の最多人数は2人です。
Q6:2025年にピタリ賞を獲得したのは誰ですか? A6:岡村隆史さん、増田貴久さん、野呂佳代さん、あのさんの4人です。放送回はそれぞれ第5戦、第13戦、第18戦、第21戦でした。
Q7:2026年のゴチ27では、ピタリ賞は出ていますか? A7:2026年10月1日放送の第19戦まで、ピタリ賞は出ていません。第20戦は10月22日放送予定で、今後の結果によって年間の記録が更新される可能性があります。
まとめ:【プロの結論】ピタリ賞は賞金とクビレースの両面で見る
ゴチピタリ賞は、料理の合計金額を設定金額に完全一致させることで獲得できる、ゴチバトルを象徴する個人賞です。通常回の賞金100万円に加え、レギュラーメンバーには年間の自腹累計額をリセットする仕組みがあるため、シーズン全体の展開にも大きく関わります。
歴代最多は岡村隆史さんの6回、連続獲得は大杉漣さんの2戦連続、同時獲得はノブさんと本田翼さんの2人です。2025年にはあのさんら4人が受賞し、2026年は第19戦までピタリ賞が出ていない状況が続いています。
記録を楽しむ際には、通算獲得回数、連続獲得、同時獲得、自腹精算額を分けて見ることが大切です。それぞれ異なる条件で生まれた記録だからこそ、単純なランキングだけでは分からない出演者の活躍が見えてきます。
2026年の「ゴチ27」では、今後のピタリ賞が誰に出るのか、クビレースの順位をどこまで動かすのかが注目されます。次の受賞者が誕生すれば、歴代ランキングやシーズン記録に新たな一ページが加わることになります。 (出典: ゴチ ピタリ 賞(Yahoo!ニュース))