男子バレーボール日本代表の2026年日程・結果と放送・配信情報を徹底解説
2026年10月21日時点で、男子バレーボール日本代表の今シーズンの主要大会はすべて終了しています。注目されたバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026では最終4位、愛知・名古屋アジア競技大会2026では準優勝という結果を残しました。
アジア競技大会の男子バレーは9月27日に開幕し、日本は予選グループAでパキスタン、カザフスタン、ウズベキスタンと対戦。3試合すべてをストレートで制し、準決勝では中国とのフルセットの激闘を勝ち抜きました。一方、決勝ではイランに1-3で敗れ、惜しくも金メダルには届きませんでした。ここでは、2026年の男子日本代表の日程・結果、対戦カード、テレビ放送、ネット配信、選手一覧をまとめます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1: VNL2026は予選ラウンド12連勝を達成し、最終順位は4位。
- 要点2: アジア競技大会は予選グループAを3戦全勝で突破。決勝でイランに敗れ、銀メダルを獲得。
- 要点3: VNLはTBS系列・BS-TBS・U-NEXT、アジア競技大会はTBSテレビやU-NEXTなどで中継・配信。10月21日時点で、男子日本代表の今季活動は終了している。
【2026年の日程全体】男子日本代表の試合予定とシーズンの流れ
2026年の男子日本代表は、国際大会を通じてチームを強化しながら、アジアの頂点を目指すシーズンを送りました。日本バレーボール協会(JVA)が公表した年間スケジュールでは、6月から8月にかけてVNL、9月にはアジア男子選手権とアジア競技大会が組まれていました。
また、国内での国際親善試合も開催。大会ごとに対戦相手や選手構成が異なるため、男子バレー日本代表の試合予定・結果を確認するときは、大会名と開催日をセットで見ることが大切です。
- 6月10日~14日: VNL第1週、中国・臨沂
- 6月24日~29日: VNL第2週、フランス・オルレアン
- 7月10日: 国際親善試合・沖縄大会、日本対カナダ
- 7月15日~19日: VNL第3週、大阪大会
- 7月29日~8月2日: VNLファイナルラウンド、中国・寧波
- 8月25日: 国際親善試合・東京大会、日本対ブラジル
- 9月4日~13日: アジア男子バレーボール選手権大会、福岡・北九州
- 9月20日・21日: 国際親善試合、日本対カタール(岩手大会)
- 9月27日~10月3日: 愛知・名古屋アジア競技大会、男子バレーボール
9月のアジア男子選手権では、日本が決勝でイランを3-0で下して優勝。JVAの発表によると、この優勝によってロサンゼルス2028オリンピックの出場権も獲得しました。国際親善試合を挟んで迎えたアジア競技大会は、今季の男子日本代表にとって最後の大きな舞台となりました。
JVAは10月3日のアジア競技大会決勝後、今シーズンの男子日本代表チームの活動終了を伝えています。したがって、現在確認すべき情報は、これからの試合予定というよりも、2026年の試合結果と今季の総括です。

【ネーションズリーグ男子2026】日本の試合日程・結果と最終順位
バレーボールネーションズリーグ男子2026で、日本は予選ラウンドを12戦全勝で通過しました。世界の強豪と連戦する大会で、6月の中国・フランス開催週から7月の大阪大会まで勝利を重ねたことは、今季を象徴する成果の一つです。
日本の予選ラウンド全試合の結果は次のとおりです。日付は日本時間を基準としています。
第1週:中国・臨沂
- 6月10日:日本 3-0 ウクライナ
- 6月12日:日本 3-2 ポーランド
- 6月13日:日本 3-1 中国
- 6月14日:日本 3-1 スロベニア
第2週:フランス・オルレアン
- 6月24日:日本 3-1 セルビア
- 6月27日:日本 3-2 イラン
- 6月28日:日本 3-2 アメリカ
- 6月29日:日本 3-2 フランス
第3週:大阪大会
- 7月15日:日本 3-2 イタリア
- 7月16日:日本 3-2 カナダ
- 7月17日:日本 3-0 ベルギー
- 7月19日:日本 3-0 アルゼンチン
第2週ではイラン、アメリカ、フランスを相手に3試合連続でフルセットを戦い、いずれも勝利しました。大阪大会でもイタリア、カナダとの接戦を制し、予選ラウンドの連勝を12まで伸ばしています。
ファイナルラウンドでは、7月29日の準々決勝で中国に3-1で勝利。8月1日の準決勝ではアメリカに2-3で敗れ、翌2日の3位決定戦でもスロベニアに1-3で敗退しました。予選での圧倒的な成績をメダル獲得につなげられなかった点は、今季を振り返るうえで見逃せません。
JVAが公表したVNL2026の男子最終順位は、1位ポーランド、2位アメリカ、3位スロベニア、4位日本でした。日本は予選ラウンドで無敗だったものの、決勝ラウンドでは強豪との短期決戦を勝ち抜けず、最終4位で大会を終えています。
【アジア競技大会2026】男子バレーの日程・結果とグループAの全対戦カード
愛知・名古屋アジア競技大会の男子バレーボール競技は、9月27日から10月3日まで開催されました。日本は予選ラウンドのグループAに入り、パキスタン、カザフスタン、ウズベキスタンと対戦。3試合すべてをストレートで制し、失セット0でグループ1位通過を決めました。
以下はJVAの公式試合結果を基に整理した、日本代表の全6試合の日程とスコアです。開始時刻はいずれも日本時間です。
| 日付・開始時刻 | ラウンド・対戦カード | 結果 | セットスコア |
|---|---|---|---|
| 9月27日 19:20 | 予選A組・ウズベキスタン戦 | 日本 3-0 | 25-17、25-20、25-17 |
| 9月28日 19:20 | 予選A組・カザフスタン戦 | 日本 3-0 | 25-16、25-14、25-20 |
| 9月29日 19:20 | 予選A組・パキスタン戦 | 日本 3-0 | 29-27、25-20、25-22 |
| 10月1日 19:20 | 準々決勝・カタール戦 | 日本 3-0 | 25-14、25-13、25-12 |
| 10月2日 19:20 | 準決勝・中国戦 | 日本 3-2 | 23-25、25-22、25-18、19-25、15-13 |
| 10月3日 19:20 | 決勝・イラン戦 | 日本 1-3 | 26-28、25-19、21-25、24-26 |
予選A組の3試合はすべてストレート勝ちでしたが、試合内容には違いがありました。特にパキスタン戦の第1セットは29-27。セットカウントこそ3-0でも、立ち上がりから簡単に勝てる試合ばかりではなかったことが分かります。
決勝トーナメントでは、準々決勝のカタール戦を3-0で突破。続く中国との準決勝はフルセットにもつれ込みましたが、第5セットを15-13で取り切り、決勝進出を果たしました。予選から準決勝まで5連勝を飾り、金メダルへの期待が高まりました。
しかし、10月3日の決勝ではイランに1-3で敗れました。第1セットを26-28で落とした日本は、第2セットを25-19で取り返したものの、第3セットを21-25で失います。第4セットでは24-24まで追いつきましたが、最後は24-26。日本は銀メダル、イランは大会4連覇となりました。
JVAの大会結果によると、最終順位は1位イラン、2位日本、3位パキスタン、4位中国です。日本にとっては前回大会の3位を上回る準優勝でしたが、2010年広州大会以来となる金メダルには届きませんでした。
注目したいのは、イランとの対戦結果の変化です。 日本はVNLでイランに3-2、アジア男子選手権の決勝では3-0と勝利していました。それでもアジア競技大会の決勝では、接戦となった第1セットと第4セットを取り切れませんでした。過去の直接対決で勝っていても、決勝の一戦で同じ結果になるとは限らないことを示す大会となりました。

【テレビ放送・ネット配信】男子バレー日本代表の視聴方法と開始時間
2026年の男子日本代表戦は、大会によって放送局と配信サービスが異なりました。VNLではTBS系列やBS-TBSで日本戦の一部が放送され、U-NEXTでは日本戦全試合のライブ配信が行われました。海外開催の試合も多いため、テレビ放送の有無だけでなく、ネット配信の予定も確認することが重要です。
バレーボールネーションズリーグ男子2026
- テレビ放送: TBS系列、BS-TBSで日本戦の一部を放送
- ネット配信: U-NEXTで日本戦全試合をライブ配信
- 決勝ラウンド: 7月29日の中国戦は20:30、8月1日のアメリカ戦は20:30、8月2日のスロベニア戦は16:40開始(いずれも日本時間)
大阪で開催された第3週の日本戦は、7月15日、16日、17日、19日のいずれも19:20開始でした。現地開催の試合は夜の時間帯に組まれ、テレビ観戦しやすい日程となっていました。
愛知・名古屋アジア競技大会2026
- テレビ放送: TBSテレビが大会を生中継
- ネット配信: U-NEXTで男子バレーボールをライブ配信。決勝の日本対イラン戦も配信対象
- 男子日本代表の試合開始時間: 予選ラウンドから決勝まで、日本戦は19:20開始
TBSの大会情報では、アジア競技大会の関連番組や試合ハイライトも案内されました。放送後の映像については、TBS FREEやTVerなどの番組配信サービスで対象コンテンツを確認できます。ただし、フルマッチの見逃し配信とハイライトでは視聴条件や配信期間が異なるため、視聴したい試合ごとに番組情報を確認してください。
10月21日現在、男子日本代表の2026年シーズンは終了しています。 そのため、これから開催される日本代表戦のライブ放送予定は、今季の試合日程とは分けて確認する必要があります。過去の試合を振り返る場合は、JVAの公式結果、TBSの番組情報、U-NEXTの配信案内を照合すると、試合スコアと視聴可能な映像を整理しやすくなります。
【バレーボール男子日本代表メンバー】2026年の選手一覧と注目ポイント
2026年度の男子日本代表は、ロラン・ティリ監督の下で活動しました。JVAは4月17日、初選出4人を含む37人の登録メンバーを発表。この登録メンバーから大会ごとに選手が選抜され、VNLやアジア競技大会などに参加しました。
VNLで活躍した主な選手には、石川祐希、髙橋藍、西田有志、深津英臣、小野寺太志、山本智大らがいます。一方、アジア競技大会では異なる12人が登録されました。男子日本代表のメンバーを調べる際は、年度登録の37人と各大会の出場選手を混同しないことが大切です。
アジア競技大会2026の男子日本代表登録メンバー
- アウトサイドヒッター: 大塚達宣、新井雄大、甲斐優斗、後藤陸翔
- オポジット: 西山大翔、高橋慶帆
- ミドルブロッカー: 西本圭吾、麻野堅斗、西川馨太郎
- セッター: 河東祐大、下川諒
- リベロ: 高橋和幸
上記はアジア競技大会の登録メンバー12人です。VNLで登録された石川や髙橋藍、西田らと同じ顔ぶれではなく、大会ごとに選手構成が異なっていたことが分かります。アジア競技大会では、若い選手を含む編成で予選3試合をすべてストレート勝ちし、準決勝でも中国との接戦を制しました。
選手個人の活躍を追う場合は、単に代表登録の有無を見るのではなく、大会別のメンバー表、実際の出場選手、各試合の結果を組み合わせて確認するのがおすすめです。選手一覧だけでは、その大会でどのような役割を担ったかまでは分かりません。
【プロの結論】2026年の結果から読み取れる日本代表の課題
2026年の男子日本代表は、VNL予選12連勝、アジア男子選手権優勝、アジア競技大会準優勝と、シーズンを通して高い競争力を示しました。とりわけアジア男子選手権ではイランを下して優勝し、ロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得しています。
その一方、VNLでは準決勝と3位決定戦で敗れ、アジア競技大会でも決勝のイラン戦を落としました。アジア競技大会決勝の第1セットは26-28、第4セットは24-26。どちらもわずかな差で、勝敗を分ける終盤の得点が結果に直結しました。
この結果を評価するうえで重要なのは、勝敗だけでなく、予選ラウンドと決勝ラウンドを分けて考えることです。長い予選を勝ち抜く安定性と、負ければ終わる一発勝負で最後の数点を取り切る力は、別々に検証すべき要素です。2026年は日本が強さを示したシーズンであると同時に、世界のトップチームと戦う終盤の対応力が引き続き注目されるシーズンでもありました。

【バレーボール日程男子】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:男子バレーボール日本代表の2026年の次の試合はいつですか?
A1:10月21日時点で、2026年シーズンの男子日本代表の活動は終了しています。JVAが公表した今季のスケジュールは、10月3日のアジア競技大会決勝までです。次シーズンの試合日程は、今後の公式発表で確認してください。
Q2:アジア競技大会2026で日本はどの国と対戦しましたか?
A2:予選グループAではウズベキスタン、カザフスタン、パキスタンと対戦し、3試合すべて3-0で勝利しました。決勝トーナメントではカタールに3-0、中国に3-2で勝ち、決勝でイランに1-3で敗れて準優勝となりました。
Q3:男子バレー日本代表の2026年の試合はどこで見られますか?
A3:VNLはTBS系列・BS-TBSで一部の日本戦が放送され、U-NEXTで日本戦全試合がライブ配信されました。アジア競技大会はTBSテレビが大会中継を行い、U-NEXTでも男子バレーボールが配信されました。現在は大会終了後のため、見逃し配信やハイライトの提供状況を各サービスで確認してください。
まとめ:男子バレーボール日本代表の2026年結果と今後の注目点
男子バレーボール日本代表の2026年は、VNL予選ラウンド12連勝と最終4位、アジア男子選手権優勝、アジア競技大会準優勝という結果で幕を閉じました。アジア競技大会では、パキスタン、カザフスタン、ウズベキスタンを相手に予選グループAを無敗で突破し、中国との準決勝も制しましたが、決勝ではイランに惜敗しました。
試合結果を調べる際は、VNLとアジア競技大会を分け、日付、対戦相手、セットカウント、最終順位を確認するのが確実です。放送・配信情報も大会ごとに異なるため、過去の試合映像を探す場合はTBSの番組情報やU-NEXTの配信状況を確認してください。
2026年の男子日本代表は、国際大会で結果を残しながら、ロサンゼルス2028オリンピックに向けた重要な一歩を踏み出しました。次のシーズンに向けては、新たな日程と登録メンバーの発表、そして世界の強豪との対戦でどのような進化を見せるかが注目されます。 (出典: バレーボール 日程 男子(Yahoo!ニュース))