三又又三の現在2026年最新|不動産会社の週5勤務と借金報道、松本人志との確執の真相を徹底解説
2026年現在、お笑い芸人の三又又三(みまた・またぞう)は、千葉県船橋市の不動産会社で週5日勤務しながら、芸人としての活動再開を目指しています。かつてはお笑いコンビ「ジョーダンズ」として『ボキャブラ天国』などで人気を集め、武田鉄矢のものまねでも知られました。しかし、テレビ出演の減少やコロナ禍による収入激減、松本人志との金銭トラブルなど、芸能活動の裏側では大きな転機が続いています。
さらに、2026年9月には長年所属していた芸能事務所TAPを退所したと報じられ、本人は今後フリーの芸人としてライブ活動を続ける意向を示しました。退所をめぐっては借金問題が原因だとする関係者の証言がある一方、本人は「円満退社」と説明しています。59歳を迎えた三又又三は、なぜ会社員として働く道を選び、これからどこへ向かうのでしょうか。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の仕事:2026年2月のテレビ東京系番組では、船橋市の不動産会社で週5日勤務しながら芸人を続けていると紹介された。
- 収入激減と借金問題:コロナ禍の仕事減少で生活が困窮。松本人志との借金については、双方の過去の発言で返済済みとされている。
- 2026年の転機:9月にTAP退所が報じられた。退所の事実は本人も認めたが、借金問題が直接の理由だったかについては説明が食い違っている。
【三又又三の現在】2026年は船橋の不動産会社で週5日勤務
三又又三の現在を語るうえで欠かせないのが、芸能活動と不動産業を両立する働き方です。テレビ東京プラスが2026年2月20日に掲載した『じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~』の放送内容によると、三又は56歳だった2023年ごろに千葉県船橋市の不動産会社へ入社し、企画開発部で週5日勤務する生活を始めました。
勤務先として報じられているのは、船橋市の不動産会社「テイルハウジング」です。仕事はデスクワークだけではありません。土地の仕入れに向けて不動産会社などを訪問するほか、物件を探す顧客への紹介にも携わっています。
2025年6月のABEMA TIMESによる密着取材でも、三又が不動産会社で働く姿が紹介されました。直属の上司が自分より約30歳若いことや、パソコンの扱いを一から覚えてきたことなど、芸能界とは異なる環境で働く様子が伝えられています。
不動産業界では、宅地建物取引士の資格や専門知識が必要となる業務もあります。三又本人は2026年2月のテレビ出演で、運転免許も宅地建物取引士の資格もなく、パソコンも使ったことがなかったと振り返っています。それでも雇用を受け入れてくれた会社の社長に感謝を示していました。
芸人としての経験が仕事に生きた場面もあったようです。テレビ東京プラスによると、住宅購入を検討する顧客の緊張をほぐす役割を担い、ものまねや会話をきっかけに商談が進んだエピソードも紹介されています。
ただし、会社員として働いているからといって、芸能活動を完全に引退したわけではありません。2026年9月の週刊女性PRIMEの報道では、TAP退所後もフリーの芸人としてライブなどを続ける意向を本人が語っています。現在の三又は、会社員として生活基盤を築きながら、芸人としての再起も目指す段階にあります。

【収入激減の理由】コロナ禍で生活が変わり、不動産会社へ転職した経緯
三又又三が芸人以外の仕事を始めた大きな背景には、コロナ禍による収入の減少がありました。
2026年2月のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ』で紹介された本人の説明によると、イベントなどの仕事が減った時期に収入が激減し、間借りしていた住居の契約更新もできなくなりました。一時はキャリーケースを持ってホテル暮らしをするほど、生活環境が不安定になったといいます。
転機となったのは、以前から芸人としてイベントの仕事を依頼していた不動産会社の社長との縁でした。三又によると、社長は住まいに困っている事情を察し、自ら保証人となって部屋を借りられるよう助けてくれたうえ、会社で働くことも提案してくれたそうです。
この経緯は、2026年2月20日のENCOUNTやスポニチアネックスでも報じられています。芸能界の知人とのつながりが、住居の確保と再就職の両方につながった形です。
もっとも、収入激減の理由をコロナ禍だけで説明することはできません。三又は以前からテレビ出演の減少や飲食店経営をめぐる金銭問題が報じられており、芸能活動だけで安定した収入を確保することが難しくなっていたとみられます。
芸能人の収入は、レギュラー番組、出演料、営業、イベント、舞台、広告など複数の仕事によって成り立ちます。テレビ出演が減ると、それに関連する営業機会も縮小する可能性があります。三又のケースは、知名度があっても継続的な仕事を確保できなければ、生活基盤が揺らぎ得ることを示しています。
一方、不動産会社への入社は、単に芸人を辞めて別の職業に移ったという話でもありません。本人は会社員として働きながら、60歳でのブレイクを狙う考えもテレビ番組で明かしています。生活の安定と芸人としての再挑戦を、並行して実現しようとしているのです。
【経歴年表】ジョーダンズ時代から武田鉄矢のものまね、ビートたけしとの縁まで
三又又三は1967年5月27日生まれ、岩手県花巻市出身です。2026年10月現在は59歳。本名および旧芸名は三又忠久(みまた・ただひさ)で、血液型はO型と紹介されています。
芸能界に入る前後には、ものまねタレントのコロッケの付き人を経験。その後、山崎まさやとお笑いコンビ「ジョーダンズ」を結成しました。1990年代後半にはフジテレビ系『ボキャブラ天国』への出演で知名度を高めています。
経歴を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 主な出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 1967年5月27日 | 誕生 | 岩手県花巻市出身。本名・旧芸名は三又忠久。 |
| 1992年 | ジョーダンズ結成・デビュー | 山崎まさやとコンビを組み、ボケを担当。 |
| 1990年代後半 | 『ボキャブラ天国』で知名度上昇 | テレビでの活動が広がり、ものまね芸でも人気を集める。 |
| 1993年ごろ以降 | オフィス北野に所属 | ビートたけしの弟子としても活動。事務所は後にTAPへ名称変更。 |
| 2007年 | ジョーダンズ解散 | コンビを解散し、以後はピン芸人として活動。 |
| 2017~2019年 | 松本人志との金銭問題が報道される | 借金問題が公になり、2018年に松本が回収を説明。2019年には三又も完済を語った。 |
| 2020~2021年 | YouTubeチャンネルを展開 | チャンネル開設後、「本気で再スタート」と発信。 |
| 2023年ごろ | 不動産会社へ入社 | 船橋市で週5日勤務する働き方を始める。 |
| 2026年7月末と報道 | TAPを退所 | 9月の報道で退所が明らかになり、本人は円満退社と説明。 |
ジョーダンズの解散理由は?
ジョーダンズは1992年から2007年まで活動しました。三又はボケ担当として知られ、山崎まさやとのコンビでテレビや舞台に出演していました。
ただし、2007年の解散について、特定の喧嘩や一方的な解雇が決定的な原因だったと断定できる情報は限られています。解散した事実と、その理由をめぐる推測は分けて考える必要があります。解散後、三又はピン芸人として活動を続け、ものまねや独特のキャラクターを武器にテレビ出演を重ねました。
武田鉄矢のものまねは姉から受け継いだ芸
三又又三の代表的な持ちネタといえば、ドラマ『3年B組金八先生』の武田鉄矢を再現するものまねです。特徴的な話し方や表情を取り入れた芸で知られ、金八先生のイメージと結びついた「このバカチンが!」という言い回しも広く知られるようになりました。
プロフィールなどで紹介されているエピソードによると、このものまねは、もともと得意だった実姉から直接教わったものだといいます。三又は大切な持ちネタとして、芸の質を保つことにも気を配ってきたとされています。
また、武田鉄矢本人や家族との縁も知られています。三又が武田の舞台で本人夫妻と顔を合わせた際、武田の妻・節子さんが若い頃の武田に似ていると評したことが、親近感につながったと紹介されています。金八先生の衣装や鞄についても、武田の妻から贈られた本物だと伝えられています。
ビートたけしとのエピソードと芸名の由来
三又は、ビートたけしが設立したオフィス北野に所属し、たけしの弟子として活動していました。2020年のSmart FLASHのインタビューでは、野球を通じてたけしに名前を覚えてもらったエピソードを語っています。
三又によると、たけしが参加する草野球で打球を放った際、足の遅い自分が必死に走る姿にたけしがツッコミを入れたことが印象に残っているそうです。その後、たけしの目に留まり、日本テレビ系『スーパーJOCKEY』の企画「ガンバルマン」に入るきっかけになったと振り返っています。
芸名についても、たけしから名前を付けてもらう場面があったといいます。最初に冗談交じりで「頭ダリ」と名付けられそうになったものの、最終的に三又又三という芸名に落ち着いたというエピソードです。
なお、プロフィール資料には漫才協会所属と記載されたものもあります。ただし、2026年のTAP退所後の所属状況については、芸能事務所との契約と協会への所属を混同せず、最新の登録情報を確認する必要があります。

【松本人志との確執】借金1500万円のトラブルはどう決着したのか
三又又三の名前が大きく報じられるきっかけの一つとなったのが、ダウンタウンの松本人志との金銭トラブルです。2017年2月、写真週刊誌『FLASH』が、三又が松本から借りた大金を返さず、絶縁状態になったと報じました。
同月12日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』で、松本は報道された金銭トラブルについて事実だと認め、話題になりました。日刊スポーツやオリコンニュースも、この発言を報じています。
借金の発端は経営していたバーの運転資金
2019年2月の日刊スポーツによると、三又は当時経営していたバーの運転資金として松本から借金をしていました。しかし、返済が長期間滞ったうえ、バーを閉店した際にも松本へ報告しなかったことが問題になったといいます。
この件について、三又は2019年2月に出演したラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で、有吉弘行から話を振られ、すべて返済したと説明しました。金銭の扱いや閉店時の対応についても反省の言葉を述べています。
松本が明かした1500万円の回収と完済の説明
2018年4月、松本は『ワイドナショー』で、三又から借金を回収したと説明しました。金額については1500万円と明かしています。一方、三又は2019年2月のラジオ番組で、2017年に完済したと語りました。
発言の時期や説明の仕方には違いがあるものの、松本は回収を明かし、三又も返済済みと説明しています。そのため、松本との間で報じられた過去の借金については、少なくとも公の発言上、返済が済んだ問題として整理できます。
ただし、返済が済んだことと、両者の個人的な関係が元どおりになったことは別です。2017年には絶縁状態が報じられましたが、その後の関係修復を裏付ける明確な公表情報は見当たりません。
宮迫博之との借金報道もあった
三又をめぐっては、元雨上がり決死隊の宮迫博之との金銭問題も2023年に週刊女性PRIMEなどで報じられました。宮迫側が動画で貸し借りについて言及し、三又の説明との食い違いが注目を集めました。
さらに2026年9月の週刊女性PRIMEは、三又のTAP退所に関連して、事務所側が金銭を立て替えていたとする関係者の証言を掲載しています。ただし、これは関係者の証言として報じられた内容であり、借入額や現在の残高など、具体的な条件がすべて公表されたわけではありません。
松本人志との過去の借金問題、宮迫との貸し借り、TAPをめぐる報道は、それぞれ時期も相手も異なります。一つの出来事だけを根拠に、現在の金銭状況やすべての人間関係を断定することはできません。
【2026年最新】TAP退所報道の「クビ」と本人の説明はどう違う?
2026年9月9日、週刊女性PRIMEは、三又又三が長年所属していた芸能事務所TAPを7月末で退所していたと報じました。TAPは、ビートたけしが設立したオフィス北野を前身とする芸能事務所です。
三又は1992年のジョーダンズ結成後、オフィス北野に所属。その後、事務所名がTAPに変更されてからも所属を続けていました。今回の退所は、約33年にわたる事務所との関係に区切りをつける出来事となりました。
関係者は借金問題が退所の背景にあったと証言
週刊女性PRIMEの記事では、芸人仲間の証言として、TAPが三又のために多額の金銭を立て替えていたことや、返済が進まず、事務所側との話し合いにも応じなかったことなどが退所につながったと伝えられています。同記事は、こうした経緯から事実上の「クビ」だったとする見方を紹介しました。
一方、三又本人は同誌の取材に対し、退所したことを認めたうえで「円満退社」と説明しています。59歳という節目を迎え、新しいことを始めたいという考えを示し、今後はフリーの芸人としてライブなどを行う意向を語りました。
事務所への借金については、本人は詳しい説明を避けています。つまり、退所した事実は本人も認めていますが、「借金を返さなかったためクビになった」という理由については、関係者の証言と本人の説明が一致していません。
今後はフリーの芸人として再出発へ
事務所を離れた後の三又には、ライブやイベントへの出演、ものまね芸を生かした活動などが考えられます。本人もフリーの芸人としてライブを行いたいと話していますが、2026年10月時点で、今後の具体的な出演計画や活動スケジュールが広く公表されているわけではありません。
また、TAPを退所したからといって、芸人としての活動そのものが終了したわけではありません。不動産会社での勤務を続けながら芸能活動を行う形が、今後も維持されるのかが注目点です。

【クズ芸人の評判とYouTube】ネットの噂と確認できる事実を整理
三又又三には「クズ芸人」という呼び名が付いて回ります。テレビやラジオでは、松本人志や有吉弘行らが三又の金銭問題や言動を厳しくいじり、それが本人のキャラクターとして広まりました。
ただし、この呼び名は芸能界でのやり取りやバラエティー上のキャラクターを含む表現です。ネット上のまとめ記事では、さまざまなエピソードが並べられていますが、本人の発言や信頼できる報道で裏付けられた出来事と、出所が明らかでない話を同じ扱いにするのは適切ではありません。
「クズエピソード」はどこまで事実なのか
松本人志との金銭トラブルについては、松本本人がテレビ番組で言及し、三又も後年、返済済みと説明して反省を語っています。この問題には、双方の公の発言という具体的な根拠があります。
一方、芸人仲間との細かなトラブルや、インターネット上で繰り返される逸話には、本人の説明や信頼できる報道で裏付けられていないものもあります。個別のエピソードを確認せず、すべてを実際に起きた出来事として受け取るのは避けたいところです。
2026年9月のTAP退所報道についても、関係者が語った退所理由と、本人が説明した円満退社という認識には違いがあります。報道に登場する「クビ」という強い言葉だけを切り取ると、本人の説明や事実関係が見えにくくなります。
YouTubeチャンネルの再スタートは成功したのか
三又又三は2020年にYouTubeチャンネルを開設し、「53歳三又又三、覚悟を決めて本気で再スタートします」といったメッセージを掲げて動画投稿に取り組みました。チャンネルでは、芸人としての経験や近況を発信し、再挑戦する姿勢を打ち出していました。
ただし、チャンネルの公開動画一覧で確認できる投稿は2021年のものが中心で、2026年に定期的な更新を続けていると判断できる情報は限られています。YouTubeで再スタートを宣言したことと、その後も継続的に活動していることは分けて考える必要があります。
一方、テレビ出演が完全になくなったわけではありません。2026年2月にはテレビ東京系『じっくり聞いタロウ』で現在の生活を語り、2025年にはABEMAの『NO MAKE』で不動産会社での勤務が紹介されました。テレビや動画配信での露出が以前より減ったとしても、活動の場が会社員生活やイベント、ライブへと広がっている点は見逃せません。
芸能人の近況を評価するときには、テレビ出演の本数だけでなく、本人がどのような仕事を継続しているか、公式な活動情報が更新されているか、報道が本人の説明と一致しているかを確認することが大切です。三又又三の場合、過去のトラブルだけで現在の活動全体を評価することはできません。
【三又又三】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:三又又三は2026年現在、何歳ですか?
A1:1967年5月27日生まれの59歳です。2026年2月のテレビ東京系番組では58歳として紹介されていましたが、同年5月27日に59歳を迎えています。
Q2:三又又三は現在も不動産会社で働いていますか?
A2:2026年2月のテレビ東京プラスやENCOUNTの記事では、千葉県船橋市の不動産会社で週5日勤務していると紹介されています。9月のTAP退所報道でも不動産会社での勤務が伝えられています。
Q3:松本人志との借金は現在も残っていますか?
A3:過去の借金については、松本が2018年に1500万円を回収したと説明し、三又も2019年に完済したと語っています。公に確認できる双方の説明では返済済みとされています。
Q4:三又又三はTAPをクビになったのですか?
A4:2026年9月の週刊女性PRIMEは、借金問題が背景にあったとする関係者の証言を報じました。一方、本人は退所を認めながら「円満退社」と説明しています。退所の事実と、退所理由をめぐる主張は区別する必要があります。
Q5:ジョーダンズはなぜ解散したのですか?
A5:ジョーダンズは1992年に結成され、2007年に解散しました。ただし、特定の一つの理由を確定できる情報は限られており、喧嘩別れなどと断定することはできません。
Q6:三又又三の代表的なものまねは何ですか?
A6:武田鉄矢が演じた『3年B組金八先生』のものまねです。独特の話し方や表情を再現する芸で知られ、本人の代表的な持ちネタとして紹介されています。
まとめ:三又又三の現在と今後の活動を見極めるポイント
2026年の三又又三は、船橋市の不動産会社で週5日勤務しながら、芸人としての活動を続ける59歳です。ジョーダンズ時代のブレイク、武田鉄矢のものまね、ビートたけしとの師弟関係など、長年の芸歴がある一方、松本人志との金銭トラブルや収入激減による生活の変化も経験してきました。
松本人志との過去の借金については、松本が回収を説明し、三又も完済を語っています。2026年9月のTAP退所については、関係者が借金問題を背景に挙げた一方、本人は円満退社と説明しており、退所理由について双方の認識は一致していません。
今後の焦点は、会社員としての生活を維持しながら、フリーの芸人としてどれだけ仕事の機会を広げられるかです。本人が掲げる再出発がライブやイベント、メディア出演につながるのかは、これからの活動実績によって見えてくるでしょう。
三又又三の近況を知る際は、過去の「クズ芸人」というイメージだけで判断せず、本人の発言、番組で紹介された仕事の実態、報道された金銭問題の経緯を分けて見ることが大切です。波乱の芸人人生を歩んできた三又が、59歳からどのような第二のステージを築くのか、今後の動向が注目されます。 (出典: 三 又 又 三(Yahoo!ニュース))