ラストコールコレクション中止の真相は?2026年のランウェイ騒動と全額返金を徹底解説
2026年6月28日、東京・お台場のTOYOTA ARENA TOKYOで開催された「LAST CALL COLLECTION 2026」。人気キャバ嬢オーディション番組「LAST CALL」発の大型イベントとして注目を集めましたが、開催当日にクイーン4人の欠席が発表され、目玉企画だったランウェイも中止となりました。さらに、主催者の溝口勇児氏による脅迫被害の告白、ねおまるさんによる運営への告発、明日花キララさんの出演見送りと帰宅報道が相次ぎ、イベントの運営体制そのものに批判が集まりました。
ただし、最初に押さえておきたいのは、中止になったのはイベント全体ではなく、予定されていたクイーンのランウェイ企画だという点です。イベント自体は開催され、その後、主催者判断によるチケットの全額払い戻しが案内されました。2026年10月21日時点で確認できる公式発表や報道をもとに、ラストコールコレクション中止の理由、出演者それぞれの説明、返金の経緯、騒動が今後に与える影響を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 中止の範囲:2026年6月28日、クイーンのランウェイが中止に。イベント自体は開催され、公開収録などが実施されました。
- 出演者トラブル:にじほさん、ヤマトリノさん、桃瀬ともさん、ねおまるさんの4人が欠席。運営側と出演者側では、欠席や中止をめぐる説明に違いがあります。
- チケット返金:主催者は特別措置として全額払い戻しを案内。チケットぴあに掲載された通常の払い戻し受付期間は、2026年7月31日で終了しています。
【結論】ラストコールコレクションはなぜ中止になった?イベント全体とランウェイの違い
ラストコールコレクション2026の騒動を理解するには、「イベントそのものの中止」と「主要企画の中止」を区別する必要があります。
株式会社LASTCALLが2026年5月31日に公表した開催案内によると、イベントは6月28日にTOYOTA ARENA TOKYOで開催される予定で、番組の公開収録、クイーンやシンデレラによるランウェイ、出演者との交流企画などが予定されていました。主催者発表では約7,000人規模の大型イベントとして企画されていました。
ところが、開催当日には、にじほさん、ヤマトリノさん、桃瀬ともさん、ねおまるさんの欠席が告知されます。さらに、主催者側が出演者への脅迫を受けていたと説明したことから、クイーンによるランウェイも中止となりました。
この変更を受け、運営はチケット購入者向けの全額返金を発表しました。一方で、公開収録などを含むイベント自体は開催されています。一部の出演者が自主的に花道を歩いたとする現地発信もありましたが、これは中止された公式ランウェイ企画が再開されたことを意味するものではありません。
つまり、ラストコールコレクション中止の真相を一言で表すなら、出演者の欠席、ランウェイをめぐる安全上の懸念、運営への不信感が同じ日に重なり、予定していたイベント内容を維持できなくなった騒動です。ただし、4人の欠席理由がすべて同じだったと確認されているわけではありません。

【時系列まとめ】2026年6月28日のランウェイ中止からチケット全額返金まで
今回の騒動では、事前の出演辞退、開催当日の欠席発表、主催者の声明、返金対応が短期間に続きました。公表された情報を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2026年5月31日 | イベント開催を発表 | 6月28日にTOYOTA ARENA TOKYOで開催。公開収録やランウェイなどを予定。 |
| 2026年6月1日 | ゆいぴすさんが参加辞退 | 開催当日に欠席した4人とは別の動き。辞退発表時点で具体的な理由は明らかにされていません。 |
| 6月27日〜28日 | 出演者4人の欠席が判明 | にじほさん、ヤマトリノさん、桃瀬ともさん、ねおまるさんが出演を見合わせると告知されました。 |
| 6月28日・開演前 | クイーンのランウェイ中止 | 溝口勇児氏が、出演者への暴露予告などを理由として説明しました。 |
| 6月28日 | イベント開催・返金方針を発表 | イベント自体は開催。予定変更などを踏まえ、主催者判断によるチケット全額返金が案内されました。 |
| 6月29日 | 出演者側の説明が相次ぐ | ねおまるさんが運営とのやり取りを説明。明日花キララさんも出演を見送った経緯を公表しました。 |
| 7月1日〜31日 | チケット払い戻し受付 | チケットぴあに公演内容変更による払い戻し情報が掲載され、通常の受付期間は7月31日23時59分までとされました。 |
| 7月21日 | プレゼント企画の中止を発表 | 愛沢えみりさんの私物のバッグを贈る予定だった企画について、運営上の事情による中止と参加費の返金が告知されました。 |
この時系列で重要なのは、6月28日の出来事を単独の「突然の中止」として捉えないことです。開催前から出演者の参加辞退があり、当日には複数の欠席とランウェイ中止が重なりました。その後、出演者側の説明によって、主催者が示した理由だけでは説明しきれない問題も表面化しています。
なお、イベントのチケットは、開催発表時にVVIP席10万円、VIP席5万円、SS席3万円、S席5,000円、スタンドA席3,000円などの価格で案内されていました。高額席を含む公演だったことも、主要コンテンツの変更と返金対応が大きな関心を集めた背景の一つです。
【クイーン4人の辞退理由】にじほ・ヤマトリノ・桃瀬とも・ねおまるに何があった?
今回、欠席が発表された4人は、にじほさん、ヤマトリノさん、桃瀬ともさん、ねおまるさんです。運営の告知では、前の3人は体調不良、ねおまるさんは諸事情により出演を見合わせると説明されました。ただし、本人の説明やその後の発信を照らし合わせると、全員の欠席理由を同じものとして扱うことはできません。
にじほさんの欠席理由について、運営は体調不良と発表しました。公開情報から確認できるのは、この公式説明までです。外部からの脅迫が本人の欠席に直接影響したのか、運営との間に個別のトラブルがあったのかについて、断定できるだけの具体的な説明は確認できません。
ヤマトリノさんの辞退理由についても、当日の運営発表では体調不良とされています。イベントをめぐる議論では、出演者と運営の関係や溝口氏への不信感などが話題になりましたが、本人の個別事情と主催者が説明したランウェイ中止の理由は分けて考える必要があります。
桃瀬ともさんの不参加の経緯についても、運営は体調不良を理由に挙げています。欠席の背景をさらに具体的に説明する公表情報が十分にそろっているわけではなく、ほかの出演者の証言をそのまま桃瀬さんにも当てはめることはできません。
ねおまるさんの欠席理由は、ほかの3人と異なります。ねおまるさんは6月28日に自身のXで、欠席をめぐる経緯を説明しました。報道によると、本人は以前から出演したくない意向を伝えていたとし、運営側とのやり取りや高圧的だと感じた対応を問題視しています。
ねおまるさんは、自分の欠席について、外部のインフルエンサーに脅されたためではなく、運営との問題が背景にあったという趣旨の説明をしました。また、運営側から「お前が居なくても変わらない」と言われたとして、最終的に辞退した経緯を明かしています。
この発信によって、騒動の焦点は外部からの脅迫だけではなく、出演者と運営のコミュニケーションや出演辞退の意思が適切に扱われていたかという問題にも広がりました。ただし、ねおまるさんの説明は本人側の証言であり、個別のやり取りのすべてが第三者によって検証されたという意味ではありません。
また、ゆいぴすさんは6月1日に参加辞退を表明しており、開催当日に欠席した4人には含まれません。開催前から複数の出演辞退があったという流れを理解するうえでは、この区別も欠かせません。
【ランウェイ中止の経緯】溝口勇児氏の脅迫告白と運営・出演者の食い違い
ランウェイ中止の理由について、主催者側の説明の中心となったのが、溝口勇児氏による脅迫被害の告白です。
溝口氏は6月28日、自身のXなどで、暴露系アカウント「折原」こと東優樹氏を名乗る人物から、イベントでランウェイを歩けば出演者のクイーンに関する情報を暴露するといった趣旨の働きかけを受けていたと説明しました。出演者の中には恐怖を感じ、出演を見送らざるを得なくなった人もいるとして、ランウェイを中止する判断に至ったとしています。
主催者の説明に沿えば、ランウェイを実施すれば出演者がさらなる暴露やプライバシー侵害への不安にさらされる可能性があり、安全面を考慮した判断だったということになります。一方、公開されている情報だけで、告白された脅迫の具体的な全容や、欠席した4人それぞれへの影響までを独立して確定することはできません。
さらに、ねおまるさんの説明は、主催者側の説明とは異なる論点を示しています。少なくとも本人は、自身の欠席を外部からの脅迫だけで説明することに異議を唱え、運営とのやり取りが背景にあったとしています。
この食い違いが、ラストコールコレクションの評判を大きく左右しました。運営側が説明した外部からの圧力と、出演者側が訴えた内部のコミュニケーション上の問題は、必ずしも互いに排他的なものではありません。複数の問題が同時に存在した可能性はありますが、すべての出演者に共通する一つの原因が確定したわけではありません。
なお、ランウェイ中止の発表後、一部の出演者が自主的に花道を歩いたとする現地発信も見られました。このため、SNS上では「ランウェイが中止されたのに、歩いている映像がある」という疑問も生じました。しかし、公式企画としてのクイーン・ランウェイが中止されたことと、個々の出演者が自主的に花道を歩いたことは、分けて理解する必要があります。
【明日花キララ激怒・帰宅報道】出演を見送った理由と溝口氏の謝罪
今回の騒動では、ゲスト出演を予定していた明日花キララさんが出演せずに帰宅したことも大きな話題となりました。ENCOUNTやSirabeeなどの報道によると、明日花さんが問題視したのは、出演準備の段階から当日にかけての運営スタッフの対応でした。
明日花さんは6月28日、自身のSNSで、前日に届いた台本で名前を間違えられていたこと、事前に確認していた質問内容について当日まで対応や謝罪がなかったことなどを説明しました。さらに、出演予定のステージのリハーサルが本人不在のまま進行し、責任者が説明に来ると言われた後も1時間以上待たされたとしています。
明日花さんは、最終的に責任者から説明や謝罪を受けられなかったとして、出演せずに帰宅した経緯を公表しました。本人の説明では、出演は事前に告知されていなかったため、出演を見送っても来場者に直接的な迷惑をかけることはないと判断したとのことです。
この件は、クイーンのランウェイ中止とは別の問題です。ランウェイ中止については溝口氏が外部からの脅迫を理由に挙げた一方、明日花さんは自分が出演を見送った理由として、台本の誤記、事前確認への対応不足、リハーサル時の連絡や責任者の不在を説明しました。
翌6月29日には、明日花さんが溝口氏から謝罪の連絡を受けたこともORICON NEWSが報じています。ただし、明日花さんは現場スタッフから連絡がなかったことについて、残念な気持ちを示していました。主催者の代表が謝罪することと、現場で問題を起こしたとされる担当者が説明責任を果たすことは、別々に評価されるべき点です。
明日花さんの帰宅報道が注目されたのは、単なる出演キャンセルではなく、イベントの制作・進行体制に関する具体的な問題提起だったためです。出演者の名前や台本の確認、リハーサルの進行、責任者による説明といった基本的な業務が適切に行われていたのかという疑問が、運営への不信感をさらに強めました。

【2026年最新情報】チケット返金の現状・イベントの評判・今後の影響
チケットの全額返金は、今回の騒動で主催者が示した重要な対応の一つです。ユーチュラの報道によると、運営は当日の予定変更や交通事情、天候、主要キャストのキャンセルなどを考慮し、主催者判断による特別措置として払い戻しを案内しました。
その後、チケットぴあにも「公演内容変更による払戻し」として正式な案内が掲載されました。通常の払い戻し受付期間は、2026年7月1日午前10時から7月31日午後11時59分までです。2026年10月21日時点では、この通常受付期間は終了しています。
払い戻しを受けていない購入者は、購入したプレイガイドの案内や問い合わせ窓口で個別の状況を確認する必要があります。受付期間終了後の対応が認められるかどうかは、購入経路や個別の事情によって異なる可能性があるため、現在も返金を申請できると一律に判断することはできません。
また、返金対応とは別に、イベント内で実施予定だった企画にも影響が及びました。2026年7月21日、LAST CALLの公式Xは、愛沢えみりさんの私物のエルメス「バーキン」を来場者に贈る予定だったプレゼント企画について、運営上の事情による中止を発表しました。運営は告知が遅れたことを謝罪し、企画の中止に伴う参加費の全額払い戻しを案内するとともに、愛沢さん本人に責任はないと説明しています。
このプレゼント企画の中止は、6月28日のチケット返金とは別の案件です。ただし、イベント当日の主要企画の変更に続いて、予定されていた企画の中止と告知の遅れが明らかになったことで、運営の管理体制や情報発信への関心はその後も続きました。
LAST CALL COLLECTION 2026の評判については、SNS上で意見が分かれました。ENCOUNTは、明日花さんの出演見送りに対して、運営側の対応を疑問視する声がある一方、出演を引き受けた以上は最後まで出演すべきだとする意見もあったと報じています。返金対応を評価する見方がある一方、そもそも主要企画が実施できなくなったことや、出演者への説明が十分だったのかという点に批判が集まった形です。
騒動の影響は、イベント当日の進行だけにとどまりません。出演者の参加意思をどのように確認するのか、直前の辞退にどう対応するのか、外部からの脅迫やプライバシー侵害の懸念にどう対処するのか、そして予定変更を購入者にいつ・どのように説明するのか。今後、同種の大型イベントを開催するうえで、こうした運営上の課題が問われることになります。
一方で、2026年10月21日時点で、今回と同じ形式のイベントの再開催日や、新たなクイーン・ランウェイの開催日が確定したとする公式発表は、今回確認した情報からは把握できません。今後の開催や企画再開については、公式からの案内を確認する必要があります。
【プロの結論】騒動を評価するために見るべき3つのポイント
今回の騒動を評価するうえで、第一に見るべきなのは、主催者の説明と出演者本人の説明を混同しないことです。溝口氏の脅迫告白はランウェイ中止の背景を説明するものであり、ねおまるさんの証言は自身の出演辞退に関する説明です。明日花さんの帰宅理由も、本人が挙げた運営対応の問題として別に整理する必要があります。
第二に、返金の有無だけでイベント運営の良し悪しを判断しないことです。全額払い戻しは購入者への経済的な対応として意味がありますが、出演者への説明、当日の進行、変更告知のタイミング、企画中止の連絡体制といった問題が、それだけで解消されるわけではありません。
第三に、SNS上の断定的な情報には注意が必要です。欠席した4人全員が同じ人物からの脅迫を受けた、全員が運営とのトラブルで辞退した、といった説明は、公開情報から一律に確定できません。本人の発信、主催者の発表、報道で確認された事実を区別することが、騒動の実態を正確に理解する近道です。
【ラストコールコレクション中止】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ラストコールコレクション2026はイベント全体が中止になったのですか?
A1:いいえ。2026年6月28日のイベント自体は開催されました。中止になったのは主要企画の一つだったクイーンのランウェイで、公開収録などは実施されています。その後、予定変更などを踏まえてチケットの全額払い戻しが案内されました。
Q2:にじほ・ヤマトリノ・桃瀬とも・ねおまるの4人は、なぜ辞退したのですか?
A2:運営発表では、にじほさん、ヤマトリノさん、桃瀬ともさんは体調不良、ねおまるさんは諸事情による欠席とされました。その後、ねおまるさんは自身のXで運営とのやり取りや高圧的だと感じた対応を説明しています。4人全員が同じ理由で欠席したと確認されているわけではありません。
Q3:ラストコールコレクションのチケットは今からでも全額返金できますか?
A3:チケットぴあに掲載された通常の払い戻し受付期間は、2026年7月31日午後11時59分で終了しています。まだ返金を受けていない場合は、購入したプレイガイドや主催者の問い合わせ窓口に個別の対応が可能か確認してください。期間終了後の返金が必ず認められるとは限りません。
まとめ:ラストコールコレクションの中止騒動から見える今後の課題
ラストコールコレクション2026では、2026年6月28日にクイーン4人の欠席が発表され、主催者の溝口勇児氏が脅迫被害を告白したことなどを背景に、予定されていたランウェイが中止となりました。イベント自体は開催されたものの、主要企画の変更を受けてチケットの全額払い戻しが案内され、出演者と運営の関係、当日の進行、説明責任をめぐる問題が表面化しました。
ねおまるさんの告発、明日花キララさんの帰宅報道、溝口氏の脅迫告白は、それぞれ異なる立場から語られたものです。すべてを一つの原因にまとめるのではなく、誰が何を説明し、どこまでが公表された事実なのかを分けて考える必要があります。
今後、同様のイベントで信頼を回復するには、出演者の意思確認や安全対策、現場責任者の対応、企画変更時の迅速な告知、返金手続きの明確化が欠かせません。ラストコールコレクション中止をめぐる騒動は、出演者の人気やイベントの規模だけでは、安定した興行運営を保証できないことを示した事例となりました。 (出典: ラスト コール コレクション 中止(Yahoo!ニュース))