ラグビー日本代表ウェールズ戦2026はいつ?11月7日の時間・会場・放送予定を徹底解説
2026年のラグビー日本代表ウェールズ戦は、11月7日(土)16時40分キックオフ(現地時間)で開催されます。舞台はウェールズの首都カーディフにあるプリンシパリティ・スタジアム。大会はネーションズチャンピオンシップ2026で、日本時間では11月8日(日)午前1時40分の試合開始となります。
今回の対戦を理解するうえで欠かせないのが、2025年の両国の激闘です。日本代表は2025年7月の国内テストマッチでウェールズ代表に24-19で勝利した一方、同年11月の敵地での対戦では23-24と惜敗しました。さらに、2026年10月24日には女子日本代表「サクラフィフティーン」も女子ウェールズ代表と対戦します。男子の欧州遠征と女子の国内開催試合を区別しながら、日程、放送予定、チケット、歴代対戦成績、観戦時の注目点を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 試合日時:男子日本代表対ウェールズ代表は2026年11月7日(土)16時40分、現地時間キックオフ。
- 試合会場:ウェールズ・カーディフのプリンシパリティ・スタジアム。日本時間では11月8日午前1時40分開始。
- 2025年の戦績:日本代表は7月の国内戦で24-19と勝利したが、11月の敵地では23-24で敗れた。
- 女子代表との違い:サクラフィフティーンは10月24日に秩父宮ラグビー場で女子ウェールズ代表と対戦。男子の11月7日の試合とは別日程・別大会区分の試合となる。
- 放送・チケット:男子ウェールズ戦の放送・配信先や販売条件は、公式の最新情報で確認する必要がある。
【2026年最新】日本代表のウェールズ戦はいつ?日程とキックオフ時間
日本ラグビーフットボール協会(JRFU)が公表している試合情報によると、男子日本代表は11月7日にウェールズ代表と対戦します。大会名は「ネーションズチャンピオンシップ2026」。JRFUの欧州遠征の名称では「リポビタンDツアー2026」に位置づけられています。
ここで注意したいのが、公式情報に記載されている16時40分は現地時間だという点です。ウェールズは11月には冬時間となっており、日本との時差は9時間です。そのため、日本国内でテレビや配信を視聴する場合、試合開始は翌日の深夜になります。
| 項目 | 2026年の公式試合情報 |
|---|---|
| 対戦カード | 日本代表対ウェールズ代表 |
| 開催日 | 2026年11月7日(土) |
| キックオフ | 16時40分(現地時間) |
| 日本時間 | 2026年11月8日(日)午前1時40分 |
| 大会 | ネーションズチャンピオンシップ2026 |
| 会場 | プリンシパリティ・スタジアム(カーディフ) |
| 日本代表の遠征名称 | リポビタンDツアー2026 |
この日程は、JRFUが2026年10月5日に発表した男子日本代表の欧州遠征計画でも確認できます。ウェールズ戦の翌週以降にはイングランド代表戦、スコットランド代表戦も予定されており、11月は日本代表にとって欧州の強豪との連戦となります。
2026年のネーションズチャンピオンシップでは、7月に日本代表がイタリア代表に27-10で勝利した一方、アイルランド代表には20-36、フランス代表には15-42で敗れました。ウェールズ戦は、欧州勢との対戦で得た経験をどこまで次の試合に反映できるかという観点からも注目されます。

【会場を解説】プリンシパリティ・スタジアムはどんな場所?
試合会場のプリンシパリティ・スタジアムは、ウェールズの首都カーディフ中心部にある大規模スタジアムです。ウェールズ代表のラグビーを象徴する会場の一つであり、日本代表にとっては、2025年11月にも試合を行った場所です。
2025年11月15日のリポビタンDツアー2025では、日本代表がこのスタジアムでウェールズ代表と対戦し、23-24で敗れました。JRFUの公式試合記録によると、当日の観客数は6万1,324人。大観衆が集まる敵地での国際試合だったことが分かります。
ラグビーのアウェーゲームでは、相手の実力だけでなく、スタジアムの雰囲気や観客の反応も試合環境の一部になります。敵地の大声援のなかで意思疎通を保ち、反則を抑え、セットプレーやキックの判断を安定させられるか。こうした細部は、実力が拮抗した試合ほど勝敗に影響します。
現地観戦を考えている場合は、会場の正式名称に加え、カーディフ中心部からのアクセス、入場時刻、持ち込み規則などをスタジアムの公式案内で確認しておきたいところです。11月の英国は日没も早いため、試合前後の移動計画も含めて準備するのがおすすめです。
【2025年との比較】日本代表対ウェールズ代表の歴代対戦成績
日本代表とウェールズ代表の対戦は、長い歴史を持っています。JRFUが公表した過去の対戦記録では、2025年の対戦が始まる前のテストマッチ通算成績は日本の1勝13敗でした。日本代表にとって、ウェールズは長らく勝利することが難しい相手だったのです。
転機となったのは2013年6月15日。日本代表は秩父宮ラグビー場でウェールズ代表を23-8で破り、歴史的な初勝利を挙げました。そして2025年7月5日には、国内で行われたテストマッチで再び勝利しています。
2025年は国内で2試合、11月に敵地で1試合が行われました。3試合の結果を整理すると、勝利と敗戦の両方から現在の力関係を読み取れます。
- 2025年7月5日:日本代表が24-19で勝利。前半を7-19で折り返しながら逆転しました。
- 2025年7月12日:日本代表は22-31で敗戦。国内シリーズは1勝1敗となりました。
- 2025年11月15日:日本代表は敵地で23-24と惜敗。最後まで勝敗の分からない接戦となりました。
これらの結果を過去の14試合に加えると、2026年の再戦前のテストマッチ通算成績は、日本の2勝15敗となります。2013年の初勝利に加え、2025年7月にも勝利したことは前進ですが、通算成績では依然としてウェールズが大きくリードしています。
注目したいのは、2025年の3試合で日本代表が見せた異なる展開です。7月の第1戦では前半に12点差をつけられながら逆転し、11月の試合では1点差まで迫りました。2026年の対戦では、こうした接戦を勝ち切るための試合運びが焦点になります。

【放送予定・チケット】日本代表ウェールズ戦を観戦する方法
日本国内から試合を観戦する場合、最初に確認したいのは放送・配信の公式発表です。JRFUのネーションズチャンピオンシップ2026の大会情報では、7月に行われた試合についてWOWOWやJ SPORTSなどの放送・配信情報が掲載されています。一方、11月7日のウェールズ戦については、JRFUの個別試合情報で放送・配信先を確定できる記載が確認できません。
したがって、ウェールズ戦を視聴する予定の人は、JRFUの公式試合情報に加えて、J SPORTSやWOWOWの番組表を確認するのが確実です。放送局や配信サービスを、過去の試合と同じだと決めつけないことが大切です。
なお、試合当日は日本時間で11月8日午前1時40分のキックオフです。生中継を視聴する場合は、深夜から早朝にかかることを踏まえ、録画予約や配信サービスの見逃し視聴の対応状況も事前に確認しておきましょう。
チケットについては、今回の男子戦はウェールズでの開催です。日本国内で行われるリポビタンDチャレンジカップ2026のチケット情報とは別に、プリンシパリティ・スタジアムやウェールズラグビー協会の公式販売案内を確認する必要があります。販売価格、残席、購入条件は、最新の公式案内を基準に判断してください。
転売チケットを検討する場合も注意が必要です。JRFUは、正規と定める販売網以外で購入したチケットについて、入場できないなどのトラブルが起きても責任を負わないと案内しています。海外開催の試合でも、公式販売元と購入条件を確認する姿勢が重要です。
【女子代表と比較】サクラフィフティーンのウェールズ戦はいつ?
2026年10月には、女子日本代表「サクラフィフティーン」も女子ウェールズ代表と対戦します。男子代表の11月7日の試合とは別の試合で、開催日、会場、大会区分、放送予定を混同しないようにしましょう。
まず、10月24日(土)18時30分キックオフの女子日本代表対女子ウェールズ代表戦は、東京の秩父宮ラグビー場で開催されます。この日は男子日本代表対フィジー代表戦も同じ会場で行われ、男子戦は14時50分開始です。JRFUの公式試合案内では、1枚のチケットで男女両試合を観戦できるとされています。
放送については、JRFUの試合情報で日本テレビ系全国ネットとJ SPORTS、配信ではHuluとJ SPORTSオンデマンドが案内されています。また、BS日テレの番組情報には女子日本代表対ウェールズ代表戦の放送枠として18時29分~20時30分が掲載されています。視聴する際は、当日の番組表で放送局と開始時刻を確認してください。
さらに、10月31日(土)には、女子日本代表対女子ウェールズ代表の別の試合が埼玉県の熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で予定されており、キックオフは16時です。こちらは「太陽生命 JAPAN RUGBY CHALLENGE MATCH 2026」として案内されている試合です。
男子代表と女子代表の試合を整理すると、次のようになります。
- 10月24日:女子日本代表対女子ウェールズ代表。秩父宮ラグビー場、18時30分開始。
- 10月31日:女子日本代表対女子ウェールズ代表。熊谷スポーツ文化公園ラグビー場、16時開始。
- 11月7日:男子日本代表対ウェールズ代表。カーディフのプリンシパリティ・スタジアム、現地16時40分開始。
女子代表の試合を観戦したい場合、10月24日と31日のどちらを指しているかによって会場も放送情報も異なります。特に10月24日は男子フィジー戦との併催であり、11月7日の男子ウェールズ戦とは別日程です。

【試合の注目点】2026年のウェールズ戦で勝敗を分けるポイント
2026年の対戦で注目したいのは、セットプレー、ディフェンス、そして接戦での試合運びです。ウェールズ代表との2025年の3試合では、日本代表は逆転勝利も経験しましたが、最後の敵地での試合は1点差で落としました。2026年は、善戦を勝利につなげられるかが大きなテーマになります。
第一のポイントは、スクラムやラインアウトなどのセットプレーです。セットプレーはボールを確保するだけでなく、次の攻撃をどの位置から始めるかにも関係します。敵陣で攻撃を継続できるか、自陣で不要なプレッシャーを受けないかが、試合全体の流れを左右します。
第二は、ディフェンスから攻撃への切り替えです。2025年7月5日の試合では、日本代表は前半7-19から24-19へと逆転しました。この結果は、試合途中で流れを変える力を示す一方、同じような苦しい展開を繰り返さず、序盤から安定した試合を進められるかという課題も浮かび上がらせます。
第三は、終盤の判断です。2025年11月の試合は23-24という僅差でした。接戦では、ペナルティーを避ける規律、キックで陣地を回復する判断、得点を狙う場面の選択など、小さな判断の積み重ねが結果に結びつきます。
選手の登録メンバーや試合当日のコンディションも見逃せません。JRFUの試合案内では、登録メンバーはキックオフ予定時刻の48時間前に発表されると案内されています。最終的な先発メンバーが公表されたら、フォワード陣の構成、ハーフ団の組み合わせ、ベンチから投入される選手にも注目すると、試合をより深く楽しめます。
【ラグビー日本代表ウェールズ戦】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ラグビー日本代表のウェールズ戦はいつですか?
A1:男子日本代表対ウェールズ代表は2026年11月7日(土)16時40分キックオフです。現地時間での開始時刻であり、日本時間では11月8日(日)午前1時40分となります。
Q2:試合会場はどこですか?
A2:ウェールズの首都カーディフにあるプリンシパリティ・スタジアムです。2025年11月にも日本代表が同会場でウェールズ代表と対戦し、23-24で敗れています。
Q3:男子ウェールズ戦の放送局は決まっていますか?
A3:JRFUの個別試合情報では、11月7日の試合の放送・配信先を確定できる記載が確認できません。JRFU公式情報、J SPORTS、WOWOWの最新番組表で確認してください。
Q4:2025年のウェールズ戦は日本が勝ちましたか?
A4:2025年7月5日の国内戦では日本代表が24-19で勝利しました。一方、7月12日は22-31で敗れ、11月15日の敵地での試合も23-24で敗れています。2025年の3試合は日本の1勝2敗でした。
Q5:女子日本代表のウェールズ戦も11月7日に開催されますか?
A5:いいえ。女子日本代表対女子ウェールズ代表は、2026年10月24日に秩父宮ラグビー場で18時30分から、10月31日に熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で16時から予定されています。男子日本代表の11月7日の試合とは別の対戦です。
まとめ:2026年の日本代表ウェールズ戦は日程・時差・公式情報を押さえて観戦
2026年のラグビー日本代表ウェールズ戦は、11月7日(土)16時40分、ウェールズ・カーディフのプリンシパリティ・スタジアムで行われます。ネーションズチャンピオンシップ2026の一戦であり、日本国内では11月8日午前1時40分のキックオフです。
2025年の対戦では、日本代表は7月の国内戦で勝利しながら、同年11月の敵地では1点差で敗れました。この経緯を踏まえると、2026年の試合ではセットプレーの安定性、守備の連動、終盤の試合運びが見どころになります。
観戦準備では、放送・配信先とチケット販売情報を公式発表で確認することが欠かせません。また、10月24日と31日の女子ウェールズ戦は男子の11月7日の試合とは別日程です。大会名、開催日、会場を照らし合わせれば、情報を取り違えずに日本代表の試合を楽しめます。
日本代表が2025年の接戦で得た経験を、2026年の欧州遠征でどのように生かすのか。ウェールズ代表との再戦は、勝敗だけでなく、世界の強豪に対する日本代表の現在地を見極める機会にもなりそうです。 (出典: ラグビー 日本 代表 ウェールズ 戦(Yahoo!ニュース))