羽田空港第3ターミナル完全ガイド2026|フロア・アクセス・免税店を徹底解説
羽田空港第3ターミナルは、国際線の出発・到着を中心に利用される旅客ターミナルです。京急線や東京モノレールで直接アクセスできるほか、リムジンバス、駐車場、飲食店、免税店など、海外旅行に必要な施設が集まっています。一方、ANAの国際線には第2ターミナルを使用する便もあり、「国際線なら必ず第3ターミナル」と思い込むと、移動に時間がかかることがあります。
2026年10月現在、利用時に押さえておきたいのは、旧「国際線ターミナル」から名称が変わった経緯、1階から5階までのフロア構成、駅の改札位置、ターミナル間の乗り換え方法です。羽田空港旅客ターミナルの公式案内や東京空港交通のバス案内をもとに、初めての利用でも迷いにくい行き方から、レストラン、ショップ、TIAT DUTY FREEの活用方法まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:第3ターミナルは国際線の主要ターミナル。ただし、ANAの国際線などは第2ターミナル発着の場合もあります。
- 要点2:3階が出発ロビー、2階が到着ロビー。京急線は行き先によって改札階が異なるため注意が必要です。
- 要点3:リムジンバス、P5駐車場、江戸小路、免税店などの施設を事前に把握すると、移動や待ち時間を効率よく使えます。
【基本情報】羽田空港第3ターミナルとは?名称変更の経緯と現在の利用実態
羽田空港第3ターミナルは、東京都大田区にある東京国際空港の旅客ターミナルの一つです。国際線を利用する旅行者にとって重要な施設で、航空会社のチェックイン、保安検査、出国審査、搭乗、到着後の入国手続きなどを行います。
かつての名称は「国際線ターミナル」でした。羽田空港旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデングと東京国際空港ターミナルが2020年に発表した案内によると、名称変更は2020年3月14日に実施されました。同年3月29日には第2ターミナルでも国際線の運航が始まり、複数のターミナルで国際線を扱う体制へと移行しています。
この変更は、建物そのものが新しい第3ターミナルに置き換わったという意味ではありません。従来の国際線ターミナルが第3ターミナルという名称になり、鉄道駅の名称も変更されたものです。現在も古い案内や過去の旅行記事に「国際線ターミナル」「羽田空港国際線ターミナル駅」といった表記が残っている場合があります。
2026年に利用する際は、名称よりも航空券や予約確認画面に表示された発着ターミナルを優先してください。特にANAが運航する国際線は、第2ターミナルと第3ターミナルの両方を使用しています。航空会社だけで判断せず、搭乗日と便名に対応する情報を確認することが、ターミナル間の移動を防ぐ最も確実な方法です。

【フロアガイド】第3ターミナルは何階?出発・到着・ショップの場所を整理
第3ターミナルのフロア構成は、出発・到着の動線を理解すると覚えやすくなります。大きな目印は、3階の出発ロビー、2階の到着ロビー、4階の江戸小路、5階のTOKYO POP TOWNです。
1階:エントランスプラザとバス乗降場
1階はエントランスプラザです。車での送迎やバスを利用する場合に関係するフロアで、第1・第2ターミナルへ向かう無料連絡バスの乗り場もあります。到着ロビーから移動してきた場合は、案内表示でバスの種類と行き先を確認しましょう。
2階:到着ロビーと鉄道アクセス
2階は到着ロビーです。国際線で到着した場合は、入国審査、手荷物受け取り、税関などの手続きを経て到着エリアに出ます。鉄道を利用する場合、京急線の都心・横浜方面の改札口と東京モノレールの改札口がこの階にあるため、到着後の移動にも便利です。
2階にはカフェや旅行用品店などもあります。到着後に飲み物を購入したい場合や、待ち合わせまで時間がある場合に利用できます。また、到着後に利用できる免税店と、出国審査後に利用する免税店は場所や利用条件が異なります。
3階:出発ロビーと保安検査・出国手続き
3階は出発ロビーです。航空会社のチェックインカウンターで搭乗手続きを行い、案内に従って保安検査、出国審査へ進みます。チェックインカウンターの位置や手続き方法は航空会社・便によって異なるため、空港に着いたら出発案内表示を確認してください。
出国審査後のエリアには、TIAT DUTY FREEをはじめとする免税店や、搭乗前に利用できる飲食・ショッピング施設があります。出発ロビーと出国後のエリアは同じ3階にありますが、保安検査や出国審査を通過すると、原則として自由に行き来できなくなる点に注意しましょう。
4階:江戸小路とレストラン・ショップ
4階には、江戸の街並みをイメージした商業エリア「江戸小路」があります。和食、寿司、そば、ラーメン、洋食などの飲食店に加え、日本らしい土産物や雑貨を扱うショップが集まっています。海外へ出発する前に日本食を楽しみたい人や、家族・友人への土産を探したい人に向いたフロアです。
5階:TOKYO POP TOWNと展望デッキ
5階には、キャラクターグッズや趣味性の高いショップなどが集まるTOKYO POP TOWN、プラネタリウムを楽しめるカフェ、展望デッキなどがあります。搭乗まで余裕があるときや、飛行機を眺めながら過ごしたいときに立ち寄れるエリアです。
ただし、店舗の営業時間や営業状況は一律ではありません。羽田空港旅客ターミナルの公式フロアガイドで、当日に利用したい店舗やサービスの位置を確認しておくと安心です。
【徹底比較】第1・第2・第3ターミナルの違いと見分け方
羽田空港で迷いやすいのが、第1・第2・第3ターミナルの違いです。大まかには、第1・第2ターミナルが国内線を中心に、第3ターミナルが国際線を中心に利用されています。ただし、第2ターミナルにも国際線の出発・到着があります。
| 比較項目 | 第1ターミナル(T1) | 第2ターミナル(T2) | 第3ターミナル(T3) |
|---|---|---|---|
| 主な利用 | 国内線中心 | 国内線中心。一部国際線も運航 | 国際線中心 |
| 代表的な航空会社 | JAL、スカイマークなど | ANA、エア・ドゥ、ソラシドエアなど | 多くの国際線航空会社。ANAの一部国際線も利用 |
| 主な出発・到着フロア | 出発2階・到着1階が基本 | 国内線は出発2階・到着1階が基本 | 出発3階・到着2階 |
| 鉄道駅 | 羽田空港第1・第2ターミナル駅 | 羽田空港第1・第2ターミナル駅 | 羽田空港第3ターミナル駅 |
| 特徴 | 国内線利用の拠点 | 国内線に加え国際線施設もある | 江戸小路、国際線出発・到着、免税店 |
この比較で押さえたいのは、国際線という理由だけで第3ターミナルと決めつけないことです。ANAの公式案内では、同社が運航する羽田発着の国際線は第2・第3ターミナルの両方を使用すると説明されています。運航便や路線によって異なり、運航上の都合で変更される場合もあります。
また、コードシェア便では、航空券に表示される販売航空会社と、実際に運航する航空会社が異なることがあります。ターミナルを調べる際は、便名だけでなく運航会社、出発日、発着案内を確認してください。
なお、第1・第2ターミナルは同じ鉄道駅を利用するため、駅名だけで降車位置を判断すると混乱することがあります。第3ターミナルは別の駅なので、電車の乗車時点で目的のターミナルを確かめることが大切です。

【アクセス完全ガイド】電車・モノレール・リムジンバス・車での行き方
第3ターミナルは京急線と東京モノレールに直結しています。都心から向かうなら、出発地や乗り換え回数に応じて鉄道を選ぶ方法が便利です。大きな荷物がある場合や、ホテル・郊外から直接移動したい場合は、リムジンバスも候補になります。
京急線でアクセスする場合
京急線の羽田空港第3ターミナル駅を利用すると、ターミナルに直接アクセスできます。品川方面からの移動や、横浜方面から空港へ向かう場合に使いやすい路線です。
注意したいのは、京急線の改札口が行き先によって異なる点です。羽田空港旅客ターミナルの公式案内では、都心・横浜方面の改札口は2階到着ロビー、 第1・第2ターミナル方面の改札口は京急線の地下2階に案内されています。第3ターミナルに到着したあと、別ターミナルへ移動する人は、行き先を確認してから改札へ向かいましょう。
東京モノレールでアクセスする場合
東京モノレールは浜松町駅と羽田空港を結び、第3ターミナル駅からターミナルへ移動できます。浜松町駅でJR線などに接続するため、山手線沿線や東京駅方面から移動する場合にも選択肢になります。
第3ターミナルでは、東京モノレールの改札口が2階到着ロビーと3階出発ロビーにあります。出発時は3階側、到着後は2階側の案内を目印にすると、目的のフロアへ移動しやすくなります。
羽田空港旅客ターミナルのアクセス案内では、空港から主要駅までの所要時間の目安として、品川駅まで約15分、浜松町駅まで約20分、東京駅まで約30分、渋谷駅まで約45分、新宿駅まで約50分、横浜駅まで約30分が示されています。これらは目安であり、利用路線や乗り換え、待ち時間によって変わります。
リムジンバス・高速バスを利用する場合
リムジンバスは、東京都内の主要エリアや首都圏の駅、ホテルなどから羽田空港へ向かう際に便利です。大きな荷物を持って複数回乗り換える負担を減らせることがメリットです。一方、道路の混雑状況によって到着時刻が変動するため、出発時刻が決まっている国際線では余裕を持った計画が必要です。
第3ターミナルのバス乗降場は1階にあります。到着便から乗り継ぐ場合は、到着ロビーからバス案内表示に従って移動してください。東京空港交通の公式案内では、第3ターミナルのリムジンバス乗り場・おりばや路線別の時刻表が案内されています。
リムジンバスの時刻表は、空港行きと空港発で異なり、行き先によって乗り場も変わります。利用する路線、乗車日、出発時刻を指定して確認するのが基本です。乗り場番号を過去の旅行記や古いスクリーンショットだけで判断せず、当日の案内表示を確認しましょう。
車・駐車場を利用する場合
第3ターミナルに隣接する駐車場はP5です。送迎や自家用車での旅行に利用できますが、連休や大型休暇などの繁忙期は混雑しやすいため、公共交通機関と比較したうえで利用を決めるとよいでしょう。
羽田空港の公式駐車場案内によると、P5の普通車料金は2025年10月24日に改定されています。料金の主な目安は次のとおりです。
- 入場から30分まで:無料
- 入場から1時間:100円
- 1時間超から8時間まで:30分ごとに200円
- 8時間超から72時間まで:1時間ごとに150円。1日あたりの上限は通常期2,800円、繁忙期3,400円
- 72時間超:1時間ごとに100円。1日あたりの上限は通常期2,000円、繁忙期2,400円
上記は普通車の料金で、利用条件や繁忙期の扱いによって支払額が変わります。予約を利用する場合は別途予約料金がかかり、P5の予約料金は1,400円です。長期旅行では駐車日数を含めて総額を計算し、最新の料金表と空き状況を確認してください。
【乗り換え攻略】第1・第2ターミナルへの移動方法と迷わないコツ
第3ターミナルから第1・第2ターミナルへ移動する方法は、無料連絡バス、京急線・東京モノレール、乗り継ぎ利用者向けの交通手段などがあります。空港内の移動だけでなく、航空会社のチェックイン締め切りや乗り継ぎ時間も考慮して選ぶことが重要です。
無料連絡バスは1階の0番乗り場から
第3ターミナルから第1・第2ターミナルへ向かう無料連絡バスは、ターミナルビル1階の0番乗り場から乗車します。羽田空港旅客ターミナルの案内では、2026年8月18日から当面の間の運行ダイヤが掲載されています。
同案内に記載された第3ターミナル発の連絡バスは、第1ターミナルを経由して第2ターミナルへ向かうルートで、始発は4時47分、最終は25時15分です。また、5時から20時までは4分間隔、20時から24時までは8分間隔で運行する案内となっています。道路の混雑などによって遅れる場合があるため、接続便がある人は余裕を確保してください。
運行ダイヤは改定されることがあります。深夜・早朝の移動や、乗り継ぎ時間が短い場合は、利用当日の公式案内で始発・最終時刻と運行状況を確認しましょう。
鉄道で別ターミナルへ移動する場合
京急線・東京モノレールでも第3ターミナルと第1・第2ターミナル間を移動できます。乗り換えに利用できる交通手段や乗車票の取り扱いは、利用条件によって異なります。特に国内線と国際線を乗り継ぐ場合は、航空会社が指定する移動方法を確認してください。
羽田空港旅客ターミナルの公式案内では、国内線と国際線、または国際線同士のターミナル間乗り継ぎに利用できる無料の「乗り継ぎ乗車票」が案内されています。配布対象は乗り継ぎ利用者に限られるため、一般の空港利用者が自由に利用できる無料乗車券とは異なります。
ターミナル移動が必要になるケース
ターミナル間の移動が発生しやすいのは、次のようなケースです。
- 第2ターミナルに到着するANAの国際線から、第3ターミナル発の便へ乗り継ぐ
- 国内線で羽田に到着し、第3ターミナル発の国際線へ乗り継ぐ
- 待ち合わせや送迎の場所を、別のターミナルに設定している
- 空港内の飲食店やショップを目的に、別ターミナルへ移動する
乗り継ぎでは、単にターミナル間の移動時間だけを見積もってはいけません。預け入れ荷物の取り扱い、再チェックインの要否、保安検査、出国手続き、航空会社が定める最低乗り継ぎ時間なども関係します。別切りの航空券を利用する場合は、特に余裕を持った計画が必要です。
また、国際線で到着して国内線へ乗り継ぐ場合と、国内線から国際線へ乗り継ぐ場合では、必要な手続きや移動経路が異なります。搭乗券や航空会社の案内に従い、乗り継ぎカウンターや専用通路の有無を確認してください。

【グルメ・買い物】江戸小路、レストラン、TIAT DUTY FREEの楽しみ方
第3ターミナルは、飛行機に乗るためだけの施設ではありません。江戸の街並みを再現した江戸小路や、日本らしい土産物を扱うショップ、出国後に利用できる免税店などがあり、出発前の食事や買い物にも対応しています。
レストランは4階の江戸小路を中心に探す
羽田空港公式ネットショップ「HANEDA Shopping」のレストラン紹介では、第3ターミナルの店舗として、和食の銀座 おぐ羅、焼鳥 蕎麦 二尺五寸、人形町今半、銀座天一などが紹介されています。日本食を出発前に楽しみたい人は、4階の江戸小路を中心に探すと見つけやすいでしょう。
このほか、ラーメン店やカフェ、洋食店などもあり、軽い食事からしっかりした食事まで選択肢があります。5階にはプラネタリウムを楽しめるPLANETARIUM Starry Cafeもあります。飲食店の営業時間は店舗ごとに異なるため、早朝便や深夜便では営業状況を確認しておくと安心です。
TIAT DUTY FREEは出国後の買い物に便利
第3ターミナルの免税店として知られるTIAT DUTY FREEには、化粧品、香水、酒、たばこ、食品、雑貨などを扱う店舗があります。羽田空港旅客ターミナルの公式店舗案内では、3階の出国後エリアにあるTIAT DUTY FREE SHOP CENTRALは24時間営業と案内されています。深夜便を利用する人にとっても、買い物の選択肢になります。
ただし、すべての免税店が24時間営業というわけではありません。例えば、TIAT DUTY FREE SHOP NORTHは通常6時から23時30分、TIAT DUTY FREE SHOP SOUTH LIQUOR&TOBACCOは6時から24時30分の営業案内となっています。営業時間は変更される場合があるため、利用する店舗ごとに最新情報を確認してください。
免税品の購入には、出国後エリアへの入場や渡航条件などが関係します。一般エリアのショップと同じ感覚で利用できるとは限りません。特定の商品を購入したい場合は、事前予約サービスの有無、受け取り場所、受け取り時間も調べておくと効率的です。
土産物や旅行用品は一般エリアでも探せる
第3ターミナルには、出国前に利用できる一般エリアのショップもあります。旅行用品、家電、書籍、雑貨、土産物などを扱う店舗があり、買い忘れた品物を出発前に調達することもできます。
免税店を利用する予定があっても、保安検査や出国審査に進む前に必要な買い物を済ませておくと安心です。搭乗時刻が迫っている場合は、買い物よりも搭乗口への移動を優先しましょう。
【2026年最新】初めてでも迷わないための確認ポイントと利用のコツ
第3ターミナルをスムーズに利用するには、当日の動線を出発前に整理しておくことが大切です。施設の位置を覚えるだけでなく、航空会社、交通手段、手続きに必要な時間を合わせて考えると、移動の失敗を防ぎやすくなります。
出発前に確認したい5つの項目
- 発着ターミナル:航空券、予約確認画面、航空会社の運航案内で第2・第3ターミナルのどちらを使うか確認する。
- 到着時間:航空会社が指定するチェックイン締め切りや搭乗口への集合時間から逆算する。
- 交通手段:京急線、東京モノレール、リムジンバス、車の中から、出発地と荷物の量に合う方法を選ぶ。
- 施設の場所:チェックインカウンター、到着ロビー、バス乗り場、目的のレストランやショップをフロアガイドで確認する。
- 乗り継ぎの有無:別ターミナルへ移動する場合は、連絡バスや鉄道の所要時間に加えて必要な手続きも見込む。
目的別に選ぶなら、どの方法が向いている?
都心から鉄道で向かう人には、京急線や東京モノレールが向いています。交通状況による所要時間の変動を避けやすく、駅からターミナルへ直接アクセスできるためです。ただし、乗り換えの回数や利用する駅によって便利な路線は変わります。
大きな荷物がある人や、ホテル・郊外から移動する人には、目的地に直結するリムジンバスが便利です。一方、道路の混雑に左右されるため、出発時刻が決まっている国際線では、余裕のある便を選ぶ必要があります。
車での送迎や長期旅行にはP5駐車場が候補になりますが、駐車料金に加えて繁忙期の混雑や予約料金も考慮しましょう。利用日数が長い場合は、公共交通機関や空港周辺の別の駐車サービスと総費用を比較すると判断しやすくなります。
レストランや免税店を楽しみたい人は、出発手続きに必要な時間を先に確保し、その後に使える時間で行き先を決めるのが現実的です。店舗の営業時間や営業状況は変わるため、以前の旅行記よりも空港公式のフロアガイドや店舗情報を優先してください。
【第3ターミナル羽田】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:羽田空港第3ターミナルは国際線専用ですか?
A1:国際線を中心に利用するターミナルですが、羽田空港の国際線がすべて第3ターミナルに集約されているわけではありません。ANAの国際線には第2ターミナルを使用する便もあります。航空券と運航案内で発着ターミナルを確認してください。
Q2:第3ターミナルの出発ロビーと到着ロビーは何階ですか?
A2:出発ロビーは3階、到着ロビーは2階です。4階には江戸小路を中心としたレストラン・ショップ、5階にはTOKYO POP TOWNや展望デッキなどがあります。1階はエントランスプラザとバス乗降場です。
Q3:第3ターミナルから第1・第2ターミナルへ無料で移動できますか?
A3:無料連絡バスが運行しています。第3ターミナルの乗り場は1階の0番乗り場です。鉄道による移動も可能ですが、乗り継ぎ乗車票の利用条件などがあるため、当日の公式案内を確認してください。
Q4:第3ターミナルの免税店は深夜でも利用できますか?
A4:TIAT DUTY FREE SHOP CENTRALは公式案内で24時間営業とされています。ただし、ほかの免税店は営業時間が異なります。また、出国後エリアの店舗を利用するには、出国手続きなどを済ませる必要があります。
Q5:第3ターミナルの最寄り駅はどこですか?
A5:京急線と東京モノレールの羽田空港第3ターミナル駅です。いずれもターミナルに直結しています。京急線は都心・横浜方面と第1・第2ターミナル方面で改札口が異なるため、案内表示を確認してください。
Q6:第3ターミナルの駐車場料金はいくらですか?
A6:隣接するP5駐車場を利用できます。普通車は入場から30分まで無料で、その後は時間に応じた料金が発生します。2025年10月24日に料金改定が行われているため、2026年の利用時は公式の最新料金表と空き状況を確認するのがおすすめです。
まとめ:羽田空港第3ターミナルを迷わず利用するための判断基準
羽田空港第3ターミナルは、国際線の出発・到着を中心に、鉄道アクセス、リムジンバス、レストラン、ショップ、免税店などがそろうターミナルです。2020年3月14日に旧「国際線ターミナル」から名称が変更されましたが、現在も過去の名称が案内や旅行情報に残っていることがあります。
まず覚えておきたいのは、3階が出発、2階が到着、1階がエントランスプラザとバス乗降場という基本構成です。京急線と東京モノレールはターミナルに直結し、リムジンバスは1階から利用できます。第1・第2ターミナルへの移動には無料連絡バスもあります。
一方で、国際線だから必ず第3ターミナルを使うとは限りません。ANAの国際線などは第2ターミナル発着の場合もあるため、搭乗便の案内を確認することが先決です。ターミナルを間違えなければ、空港内の移動やチェックインに余裕を持ちやすくなります。
2026年に羽田空港を利用するなら、航空券のターミナル表示を確認し、交通手段と必要な手続きを先に決めておきましょう。そのうえで、フロアガイドを使ってレストランや免税店の場所を調べれば、出発前の時間も有効に活用できます。 (出典: 第 3 ターミナル 羽田(Yahoo!ニュース))