くら寿司ビッくらポン2021を徹底解説!鬼滅・コナン景品とBT21の開催年、当たり確率の真相
2021年のくら寿司では、「鬼滅の刃」と「名探偵コナン」のコラボ景品が登場し、食事とキャラクターグッズ集めを同時に楽しめるキャンペーンが展開されました。なかでも、2021年11月3日から12月31日まで実施された「鬼滅の刃」コラボは、ビッくらポン!の景品全29種類に加え、会計金額に応じてもらえる限定グッズも用意された大型企画です。
一方、検索で一緒に調べられることの多いBT21の缶バッジやフィギュアは、実際には2022年のキャンペーンに登場したものです。2026年現在、過去の景品を探している人にとっては、開催年と景品の種類、抽選の仕組みを正しく区別することが欠かせません。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2021年の目玉:鬼滅の刃コラボは11月3日~12月31日に開催され、ビッくらポン!の景品は全29種類。
- コナンとBT21:名探偵コナンは2021年にも景品を展開。BT21の缶バッジ・フィギュア・ラバーマスコットは2022年の企画。
- 当たり確率の真相:「5皿に1回」はゲームに挑戦できる回数の目安であり、当選確率が20%という意味ではない。
【2021年の全体像】くら寿司のビッくらポン!で何が起きていた?
ビッくらポン!は、食事を終えた皿をテーブルの回収口に投入するとゲームに挑戦でき、当たりが出るとカプセル入りの景品を受け取れる、くら寿司の定番サービスです。食事そのものに加えて抽選の楽しみが生まれるため、アニメやキャラクターとのコラボレーションとも相性のよい仕組みになっています。
2021年は、春に「名探偵コナン」、秋から年末にかけて「鬼滅の刃」と、異なるファン層に向けた企画が展開されました。特に鬼滅の刃は、ビッくらポン!のカプセル景品だけでなく、会計2,500円ごとの先着プレゼントや期間限定メニューも組み合わせた点が特徴です。
くら寿司の2021年10月25日付公式プレスリリースでは、鬼滅の刃キャンペーンについて、全6回の店頭プレゼント企画とオリジナルメニューが告知されました。ITmedia ビジネスオンラインの当時の報道でも、アニメとのコラボが家族連れ以外の利用者への訴求にもつながっていたことが紹介されています。
つまり、当時のキャンペーンは単に景品を当てるだけの企画ではありません。皿を投入する抽選、一定額の会計でもらえる先着グッズ、作品をイメージした飲食メニューという、複数の参加方法が用意されていました。

【鬼滅の刃コラボ】2021年11月の開催期間と全29種類の景品
2021年のビッくらポン!を振り返るうえで、中心となるのが「鬼滅の刃」とのコラボレーションです。テレビアニメ公式サイトとくら寿司の公式発表によると、開催期間は2021年11月3日(水・祝)から12月31日(金)まで。ただし、景品は数量限定で、期間中でもなくなり次第終了となる条件でした。
ビッくらポン!で当たるグッズは、4種類のカテゴリーに分かれ、合計29種類が用意されました。
- ラバーアクセサリー:全5種類
- 箸置き:全5種類
- 缶バッジ:全5種類
- ミニキャラ缶バッジ:全14種類
この内訳を合計すると、5+5+5+14=29種類です。特にミニキャラ缶バッジは14種類とラインアップが多く、主要キャラクターから柱まで幅広いキャラクターが採用されました。
食品産業新聞社ニュースWEBが2021年10月30日に報じた景品情報では、箸置きのデザインに竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、煉獄杏寿郎が登場。ミニキャラ缶バッジには、これらのキャラクターに加え、宇髄天元、栗花落カナヲ、冨岡義勇、胡蝶しのぶ、時透無一郎、伊黒小芭内、甘露寺蜜璃、不死川実弥、悲鳴嶼行冥が含まれていました。
なお、29種類という数字は、あくまでビッくらポン!の景品ラインアップを指します。会計2,500円ごとにもらえる下敷きやクリアファイルなどは別の企画であり、両者を混同しないことが大切です。
【コナンとBT21】2021年の景品一覧と開催年の違いを整理
鬼滅の刃と並んで検索されることが多いのが、名探偵コナンのコラボ景品とBT21の缶バッジです。ただし、3作品の開催時期は同じではありません。公式発表や当時の報道をもとに整理すると、次のようになります。
| 時期 | コラボ作品 | 主な景品・企画内容 |
|---|---|---|
| 2021年3月 | 名探偵コナン | のっかるマスコット、ラバーアクセサリー、マグネットなど。3月には新しい景品やクリアファイル企画も展開。 |
| 2021年11月3日~12月31日 | 鬼滅の刃 | ラバーアクセサリー、箸置き、缶バッジ、ミニキャラ缶バッジの全29種類。 |
| 2022年1月7日~2月28日 | BT21 | 缶バッジ全10種類、フィギュア全7種類、ラバーマスコット全8種類の計25種類。 |
| 2022年10月~11月 | BT21 | 新デザインのフィギュア、ラバーマスコット、缶バッジなどを展開した第2弾キャンペーン。 |
名探偵コナンは2021年3月にもコラボ景品が登場しています。食品産業新聞社ニュースWEBの2021年2月28日付報道によると、3月1日から、2020年に登場した景品の復刻版として、のっかるマスコット全5種類、ラバーアクセサリー全4種類、マグネット全4種類が展開されました。
さらに、3月12日からは劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』の公開に合わせた企画も実施され、クッキー風マスコット、マスキングテープ、消しゴムなどが登場しました。つまり、2021年のコナン関連景品は、一度の企画だけで説明できるものではありません。
一方、BT21のビッくらポン!景品は2021年ではなく、2022年1月に登場しています。くら寿司の公式プレスリリースでは、缶バッジ全10種類、フィギュア全7種類、ラバーマスコット全8種類の合計25種類が発表されました。同年10月にも第2弾が開催されています。
この違いは、過去のグッズを探す際に重要です。「くら寿司 BT21 缶バッジ」と「くら寿司ビッくらポン2021」を一緒に検索しても、同じ年の景品とは限りません。開催年を確認すれば、フリマアプリや中古ショップでの商品検索も絞り込みやすくなります。

【当たり確率の真相】ビッくらポン!は5皿に1回で必ず当たる?
ビッくらポン!で最も誤解されやすいのが、「5皿に1回」という表現です。これは従来の皿投入方式でゲームに挑戦できる回数の目安であって、5皿ごとに景品が必ず当たるという意味ではありません。
くら寿司の皿回収システムでは、食べ終わった皿を回収口に入れ、所定の枚数に達するとゲームが始まります。ゲームで当たりが出ればカプセル景品を受け取れますが、挑戦回数と当選回数は別のものです。
また、「5皿に1回だから当選確率は20%」という計算も正しくありません。5皿で1回遊べることと、その1回で当たりが出る確率は別の指標だからです。
当選確率を具体的な数値で示すには、抽選1回あたりの当選率を確認する必要があります。しかし、2021年の鬼滅の刃コラボについて、全景品を通じた一律の当選確率を裏付ける公表データは確認できません。景品の種類別に何%で当たるのか、特定のキャラクターが出やすいのかといった点も、公開情報だけでは断定できません。
「当たりやすくする裏技」として紹介される方法についても、ゲーム1回あたりの当選率そのものを上げられると確認できる公式情報はありません。抽選回数を増やせば当選する機会は増えますが、それは1回ごとの当選確率が上がることとは異なります。
例えば、仮に1回あたりの当選率が一定であれば、複数回挑戦することで少なくとも1回当たる可能性は高くなります。ただし、実際の当選率が不明な場合、10回挑戦すれば何%で当たるといった具体的な数値を計算することはできません。
【限定グッズの入手方法】皿投入・550円条件・会計プレゼントの違い
2021年の鬼滅の刃コラボで限定グッズを集める方法は、大きく分けて2つありました。1つはビッくらポン!で当たりを引く方法、もう1つは会計金額に応じて先着プレゼントを受け取る方法です。それぞれ条件が異なります。
1.ビッくらポン!で当たりを引く
こちらはゲームの抽選で景品を獲得する方式です。鬼滅の刃コラボでは、ラバーアクセサリー、箸置き、缶バッジ、ミニキャラ缶バッジが対象となりました。景品は選べない方式のため、特定のキャラクターを狙う場合や全種類を集める場合には、重複する可能性も考慮する必要があります。
2.会計2,500円ごとの先着プレゼント
くら寿司の公式発表によると、鬼滅の刃キャンペーンでは、お持ち帰りを含む会計2,500円ごとに、オリジナルグッズを先着順でプレゼントする企画も行われました。配布は全6弾で、各弾の開始日は次のとおりです。
- 第1弾:2021年11月3日から、下敷き
- 第2弾:2021年11月12日から、クリアファイル
- 第3弾:2021年11月19日から、カレンダー
- 第4弾:2021年12月3日から、クリアファイル
- 第5弾:2021年12月10日から、ノート
- 第6弾:2021年12月17日から、トランプ
これらはビッくらポン!の当たり景品とは別枠です。ゲームに当選しなくても会計条件を満たせば先着プレゼントの対象になり得ますが、在庫がなくなれば終了するため、必ず受け取れる仕組みではありませんでした。
3.スマホ注文の550円条件は何を意味する?
くら寿司では2019年に「スマホでくら」を導入し、スマートフォンからの注文を活用して、寿司皿を使用しないサイドメニューなどでもビッくらポン!に挑戦できる仕組みを設けました。当時の報道では、対象となる注文額550円相当ごとに1回挑戦できる方式として紹介されています。
ただし、皿投入方式の「5皿」と、スマホ注文における金額条件は同じ計算方法ではありません。スマホ注文は対応店舗や対象商品などの条件があるため、2026年に利用する場合は、その時点のアプリ画面や店頭案内を確認するのが確実です。
また、2023年には、1皿につき10円を加算することで3回に1回当たる仕組みの「ビッくらポン!プラス」が全国導入されました。通常方式と追加料金を伴う方式を混同しないことも、現在の抽選仕様を理解するうえで重要です。
なお、2021年の限定景品は、当時のキャンペーン終了後に通常の注文で入手できるものではありません。2026年に探す場合は、中古ショップやフリマアプリなどの流通品が選択肢になりますが、価格、状態、付属品の有無は出品ごとに異なります。一般の通販でBT21関連商品を購入すれば、くら寿司のビッくらポン!景品が自動的にもらえるという意味でもありません。

【プロの結論】2021年と歴代景品を比較し、2026年に失敗せず探す方法
2021年の景品を振り返ると、鬼滅の刃は全29種類という幅広いラインアップ、名探偵コナンは復刻品と新景品の展開、そして2022年のBT21は合計25種類のグッズ展開が特徴でした。作品ごとに企画の時期も景品構成も異なるため、「くら寿司の過去景品」という大きなくくりだけで探すと、目的の商品を取り違えやすくなります。
2026年時点で歴代景品を調べるなら、まず作品名、開催年、グッズの種類をセットで整理するのがおすすめです。鬼滅の刃なら「2021年11月」「ミニキャラ缶バッジ」、コナンなら「2021年3月」「マスキングテープ」、BT21なら「2022年1月」「缶バッジ全10種類」のように条件を具体化すると、商品情報を比較しやすくなります。
現行のビッくらポン!については、2026年に25周年関連の公式企画も発表されており、サービス自体は歴代の景品や抽選方法の変化とともに展開されています。くら寿司の公式発表では、2019年のスマホ注文による抽選機会の拡張、2021年の景品が必ず付く「ビッくらポン!にぎりセット」などの登場、2023年の「ビッくらポン!プラス」導入が、仕組みの変化をたどる節目として紹介されています。
景品を目的に利用する場合は、次の基準で選ぶと判断しやすくなります。
- 食事を楽しみながら集めたい人:通常の皿投入方式で、予算内の食事と抽選を楽しむ。
- 抽選の機会を増やしたい人:対応店舗で対象となるスマホ注文を活用する。ただし、注文額や対象条件を事前に確認する。
- 当選を前提に予算を組みたくない人:当たり確率が不明な景品に対して、必ず入手できることを期待しない。
- 特定の過去景品を確実に探したい人:中古市場で商品名や種類を指定し、状態や価格、正規品かどうかを確認する。
プロの視点で押さえたいのは、景品の希少性と抽選の当たりやすさを混同しないことです。全29種類というラインアップは景品の種類数を示すものであり、当選率やコンプリートに必要な金額を意味しません。景品の種類が多いほど、重複を避けながら集める難しさも生じます。
【くら寿司ビッくらポン2021】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:くら寿司の鬼滅の刃コラボは2021年のいつ開催されましたか?
A1:ビッくらポン!の鬼滅の刃景品は、2021年11月3日から12月31日までの予定で展開されました。ただし、景品は数量限定で、期間中でもなくなり次第終了となる条件でした。
Q2:鬼滅の刃のビッくらポン!景品は本当に全29種類ですか?
A2:はい。ラバーアクセサリー5種類、箸置き5種類、缶バッジ5種類、ミニキャラ缶バッジ14種類で、合計29種類です。会計2,500円ごとの先着プレゼントは、この29種類とは別の企画です。
Q3:5皿に1回なら、当たり確率は20%ですか?
A3:いいえ。「5皿に1回」はゲームに挑戦できる頻度を表すもので、当選確率を示していません。2021年のコラボについて、一律の当選率を裏付ける公表データは確認できません。
Q4:くら寿司のBT21缶バッジは2021年の景品ですか?
A4:2021年ではなく、2022年1月7日から2月28日までのキャンペーンで登場しました。缶バッジ全10種類、フィギュア全7種類、ラバーマスコット全8種類の計25種類が展開されました。
Q5:2026年でも2021年の限定景品を入手できますか?
A5:通常のビッくらポン!で2021年の景品が再び提供されるとは限りません。中古ショップやフリマアプリなどで流通品を探す方法がありますが、在庫、価格、状態、付属品などを確認してください。
まとめ:2021年の景品と現在の抽選仕様を正しく見極める
くら寿司ビッくらポン2021を振り返ると、鬼滅の刃の全29種類の景品と、名探偵コナンのコラボ企画が大きな見どころでした。BT21の缶バッジやフィギュアも人気の関連景品ですが、開催年は2022年であり、2021年の景品とは区別する必要があります。
また、「5皿に1回」は抽選の機会を表すもので、当選確率20%を保証するものではありません。550円相当のスマホ注文方式や、2023年に導入された「ビッくらポン!プラス」など、抽選方法にも違いがあります。
過去の景品を探すなら、作品名・開催年・グッズの種類を照合すること。現在のビッくらポン!を楽しむなら、店舗やアプリで最新の条件を確認し、当選を前提にせず予算を決めること。この2点を押さえれば、歴代景品の収集でも実際の店舗利用でも、情報の取り違えや予算面の失敗を減らせます。 (出典: くら寿司 ビッくらポン 2021(Yahoo!ニュース))