TBSアナウンサー石井大裕は退社後どう動く?新会社設立と2026年最新活動を徹底解説
元TBSアナウンサーの石井大裕(いしい・ともひろ)氏は、2026年1月6日付でTBSテレビを退社し、新会社「TOMODE BASE(トモードベース)」を立ち上げました。スポーツ中継や報道番組で活躍してきた石井氏は、退社後もアナウンサーとしての仕事を続けながら、映像制作やスポーツ事業、海外に向けた日本文化の発信へと活動の幅を広げています。
2026年10月現在、注目すべきなのは、単にテレビ局を離れてフリーアナウンサーになったという変化だけではありません。NetflixのMLB中継での実況、東レの動画企画「東レポ」、陸上競技クラブの運営、さらには自身がプロデュースしたドキュメンタリー映画の国際映画祭上映まで、出演者と制作者の両面で実績を積み重ねています。退社の理由や新会社設立の経緯、現在の肩書き、TBSラジオとの関係まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 退社日:石井大裕氏は2026年1月6日付でTBSテレビを退社。最後の「S☆1」出演は1月4日深夜の放送でした。
- 新会社:「TOMODE BASE」を設立し、出演者兼プロデューサーとしてスポーツや日本文化を世界に発信する事業を展開しています。
- 2026年の最新動向:NetflixのMLB中継、東レの「東レポ」、LOCOK陸上競技クラブのGM、ドキュメンタリー映画のプロデュースなど、活動領域が広がっています。
【石井大裕の経歴】元テニス選手からTBSのスポーツアナウンサーへ
石井大裕氏は1985年6月5日生まれ、東京都出身です。2026年10月現在は41歳。慶應義塾大学法学部を卒業後、2010年にTBSテレビへ入社しました。
石井氏のキャリアを理解するうえで欠かせないのが、アナウンサーになる前のテニス経験です。幼少期から競技に打ち込み、12歳のときに松岡修造氏が関わるテニス合宿「修造チャレンジ」に選出されました。ジュニア時代には世界スーパージュニアでベスト4、全日本ジュニア室内選手権で準優勝するなどの実績を残しています。
慶應義塾大学在学中も海外の大会を転戦しましたが、故障などもあり、プロテニス選手としての道を断念。その後、アメリカや中南米でメジャーリーグ関連の取材を手伝う経験などを経て、スポーツの魅力を伝える仕事を志すようになりました。
TBSの公式インタビュー記事「TBS INNOVATION LAND」でも、石井氏はテニスをやめた後にスポーツの現場に携わり、世界で活躍する選手の姿を伝えたいと考えるようになった経緯を語っています。競技者として海外を経験したことは、後の取材活動における大きな土台になりました。
入社後はスポーツ番組を中心に活動。2015年の世界陸上、2016年のリオデジャネイロ五輪などの取材に携わり、野球のWBCやサッカーW杯といった国際大会でも経験を重ねました。2023年には「世界陸上2023ブダペスト」で江藤愛アナウンサーとともに総合司会を担当しています。
さらに、2022年4月からはスポーツ番組「S☆1」のキャスターを務めました。2025年の東京開催の世界陸上でも選手に寄り添うリポートを展開し、長年にわたって培った競技知識と取材経験を発揮しています。
こうした経歴を見ると、石井氏は原稿を読む技術だけで評価されてきたアナウンサーではありません。競技経験、海外取材、選手との対話、映像制作という複数の専門性を組み合わせてきた人物です。退社後に出演とプロデュースの両方を手がける方向へ進んだことにも、これまでの経験との連続性があります。

【退社の経緯を時系列で整理】いつ辞めた?新会社はいつ設立された?
石井大裕氏の退社については、2025年末から2026年初頭にかけて報道されました。TBS側も退社日について事実と認めており、退社そのものが誤報だったわけではありません。
一方、退社の理由や新会社の事業内容については、TBSが公表した情報と、報道各社が伝えた内容を分けて理解する必要があります。主要な出来事を時系列でまとめました。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2009年 | 慶應義塾大学を卒業 | 大学卒業後、翌年にTBSテレビへ入社。 |
| 2010年 | TBSテレビ入社 | スポーツ・報道分野を中心にアナウンサーとして活動。 |
| 2022年4月 | 「S☆1」キャスターに就任 | スポーツニュースのキャスターとして出演。 |
| 2025年12月31日〜2026年1月1日 | 退社と新会社設立が報道される | スポニチなどが退社日や新会社設立の計画を報道。 |
| 2026年1月4日深夜 | 「S☆1」最後の出演 | 番組卒業を報告し、スポーツへの思いと視聴者への感謝を伝えた。 |
| 2026年1月6日 | TBSテレビを退社 | TBS広報室が退社することは事実と回答。 |
| 2026年1月7日 | 「TOMODE BASE」設立と報道 | 新会社の代表として事業を始める方針が伝えられた。 |
| 2026年3月 | NetflixのMLB開幕戦中継 | ジャイアンツ対ヤンキース戦で日本語実況を担当。 |
| 2026年4月 | LOCOK陸上競技クラブGMに就任 | スポーツと教育をつなぐ事業にも参画。 |
| 2026年5月〜9月 | 映像制作・海外発信を展開 | 東レの「東レポ」を開始。プロデュース作品がサン・セバスチャン国際映画祭で上映された。 |
退社報道の後、TBS広報室は2026年1月1日、石井氏が6日付で退社することは事実だと説明しました。一方で、退社後の活動については個人に関することとして、同局からの回答を控える趣旨の説明をしています。
その後、1月4日深夜の「S☆1」で番組卒業を報告し、6日付で退社。スポニチの報道では、翌7日に新会社を設立するため、会社員と法人代表を兼務できないという社内規則が退社日を決める要因になったとされています。
なお、会社の法人情報については、株式会社TOMODE BASEの法人番号が2026年1月13日に指定された記録もあります。報道上の設立日と、法人番号の指定日を同じ意味で扱わないことも、経緯を正確に理解するポイントです。
【TBS退社の理由】不満による退職ではなく、新しい事業への挑戦
石井大裕氏のTBS退社について、報道から読み取れる中心的な理由は、局への不満というより、自分自身が代表となる会社を立ち上げ、新しい事業に挑戦するためというものです。
スポニチは2026年1月1日の記事で、石井氏がTBSについて、働きやすく、子育てに関する希望も聞いてくれるなど、そのまま勤め続けたい会社だったという趣旨の説明をしたと報じています。そのうえで、大きな目標に挑戦したい気持ちが強くなったことを、独立の背景として伝えました。
ここで重要なのは、TBSの公式説明と報道による理由の説明を区別することです。TBSが明確に認めたのは退社日であり、新会社設立を理由とする詳細な経緯は主に報道を通じて伝えられています。「会社と対立して辞めた」「番組を降板させられた」といった話を裏付ける確かな情報は、今回確認できた主要報道には見当たりません。
新会社の名称は「TOMODE BASE」。報道によると、石井氏自身の名前に由来する「とも」、流行や様式を意味する「モード」、活動の拠点となる「ベース」を組み合わせた名称です。
事業の方向性は、スポーツや日本文化など、日本の優れたコンテンツを国内だけでなく海外にも届けるメディア事業です。石井氏は、出演者として自ら情報を伝える一方、企画や映像制作を担うプロデューサーとしても活動する構想を示しています。
この形には、テレビ局に所属する働き方とは異なる特徴があります。テレビ局では番組の企画や放送枠、担当業務などに組織的な役割分担がありますが、自ら会社を運営すれば、企画立案から取材、制作、出演、発信先の開拓まで一体的に進められます。
もちろん、独立すれば制作費や人員の確保、契約、事業継続といった責任も生じます。退社は単に自由な働き方を得る選択ではなく、自分が作りたいコンテンツを事業として成立させるための転換でもあります。

【2026年最新】石井大裕の現在は?新会社社長と出演者兼プロデューサーの活動
2026年10月現在、石井大裕氏の活動は大きく分けて、アナウンサー・実況者としての出演、映像コンテンツの制作、スポーツと教育に関わる運営事業の3つに広がっています。
1.NetflixのMLB開幕戦で日本語実況を担当
スポニチの2026年3月16日付報道によると、石井氏はNetflixが初めて行うMLBの生中継で、日本語実況を担当しました。対象となったのは、日本時間3月26日、現地時間25日に米サンフランシスコで開催されたジャイアンツ対ヤンキースの開幕戦です。
同報道では、英語、日本語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の5言語で配信する国際的な中継として紹介されています。石井氏の語学力やMLBに関する知識、国際的な制作チームとのやり取りの経験が、起用の背景として挙げられました。
これは、退社後もアナウンサー業を継続することを示す具体的な実績です。テレビ局の番組を担当するだけでなく、配信プラットフォームのスポーツ中継にも活動の場を広げています。
2.東レの動画企画「東レポ」で企業と社会をつなぐ
東レは2026年5月21日から、創立100周年の特別企画「東レポ」の配信を開始しました。石井氏は「エクスプローラー」として参加し、社長へのインタビューや工場、研究所、スポーツの現場などを取材しています。
東レの発表によると、この企画は1年間にわたって展開する予定で、日本国内では「東レポ」、海外では「Inside Toray」として発信されます。企業の製品や技術だけでなく、そこで働く人々の思いや挑戦を伝える内容です。
ここでの石井氏の役割は、企業の情報を一方的に紹介することではなく、現場に入り、関係者の話を聞き、視聴者に伝わる形に編集することです。スポーツ取材で培ってきた質問力や現場対応力を、企業の技術や文化を伝える仕事に応用している点が特徴です。
3.LOCOK陸上競技クラブのGMとしてスポーツと教育に携わる
2026年4月1日付で、石井氏は株式会社LOCOKが運営するLOCOK陸上競技クラブのゼネラルマネジャー(GM)に就任しました。同社は4月7日に新体制を発表し、4月21日には記者会見を開催しています。
LOCOKの公式発表では、石井氏は同社の取締役兼クラブGMとされています。クラブには、女子競歩で五輪3大会連続出場を果たした岡田久美子氏が監督として就任し、アカデミーディレクターには女子10000メートルで五輪代表経験を持つ関根花観氏が加わりました。
この事業で目指すのは、競技者の育成だけではありません。アスリートの経験や挑戦する姿を、子どもたちの学びや人間教育にもつなげる構想です。石井氏自身も、スポーツ取材で見てきた選手の努力や挫折を次世代に伝えることに意欲を示しています。
なお、LOCOKの代表取締役は兄の石井大貴氏です。石井大裕氏が代表を務めるTOMODE BASEと、取締役兼GMとして関わるLOCOKは、別の法人です。この2つの肩書きを混同しないようにしましょう。
4.ヨネックスのイベントMCとしてスポーツの魅力を発信
2026年6月には、ヨネックスがTOMODE BASEとのイベント出演契約を発表しました。石井氏は「ブランドオフィシャルMC」として、同社が企画・主催する大会やイベントで司会やアンバサダー活動を行い、スポーツの普及や発展に取り組むとされています。
競技者としてテニスを経験し、アナウンサーとして数多くのスポーツ現場を取材してきた石井氏にとって、スポーツイベントの進行や発信は過去のキャリアとつながる仕事です。独立後の活動が、テレビや配信の実況だけに限られていないことも分かります。
5.初プロデュース映画がサン・セバスチャン国際映画祭で上映
2026年の活動で特に注目されるのが、長編ドキュメンタリー映画「MITANI – The Mariage of Sushi」です。東京・四谷の鮨店を営む三谷康彦氏と、その料理哲学や海外への挑戦を描いた作品で、石井氏はTOMODE BASEの代表としてエグゼクティブプロデューサーを務めています。
サン・セバスチャン国際映画祭の公式作品情報には、同作が2026年のCulinary Zinema部門に選出されたこと、TOMODE BASEが制作会社として記載されていることが確認できます。作品は9月23日に同映画祭で上映されました。
これは、石井氏が出演者として映像に登場するだけでなく、企画を形にする側として国際的な作品制作に関わった実例です。映画祭への選出や上映は、作品が海外の観客に届けられたことを示しますが、映画祭で賞を受賞したという意味ではありません。
スポーツ、企業取材、教育、ドキュメンタリー制作。2026年の実績を並べると、TOMODE BASEが目指す「日本の優れたコンテンツを世界へ発信する」という方向性が、具体的な仕事として動き始めていることが分かります。
【評判と誤解を整理】TBSラジオ出演歴や石井亮次との違いは?
石井大裕氏の評判について、スポニチなどの報道では、豊富な競技知識、語学力、細かな情報まで押さえた取材、選手に寄り添うリポートが特徴として挙げられてきました。2025年の世界陸上東京大会や、2026年のNetflixによるMLB中継の実況起用も、スポーツ分野で積み上げてきた経験を示す材料です。
ただし、こうした報道上の評価と、インターネット上のすべての視聴者が同じ評価をしていることは別です。口コミの総数や代表性を示す信頼できる調査データがない限り、「誰からも支持されている」といった表現で評判を断定することはできません。
TBSラジオにも出演していた?
石井氏には、TBSラジオで「TOMAS presents High School a Go Go!!」のパーソナリティを務めた実績があります。番組では高校生の関心や悩みを取材し、学校生活や教育に関する話題を取り上げていました。TBSラジオの過去の番組記事にも、石井氏がパーソナリティとして紹介されています。
ただし、過去の番組ページやプロフィールが検索結果に残っていることと、2026年10月現在も同局のレギュラー出演者であることは同じではありません。TBS退社後の活動を確認する際は、過去の出演実績と現在の出演契約を区別する必要があります。
「TBSアナウンサーズ」の石井大裕は現在も在籍している?
TBSアナウンサーズは、TBSテレビのアナウンサーのプロフィールや担当番組などを紹介する公式サイトです。石井氏は2026年1月に退社しているため、現在の肩書きは「TBSアナウンサー」ではなく「元TBSアナウンサー」です。過去の記事やプロフィールが検索で表示されても、現職であることを意味しません。
石井亮次と石井大裕は同じ人物?
名前に「石井」が含まれるため混同されることがありますが、石井亮次氏と石井大裕氏は別人です。
- 石井大裕氏:1985年生まれ。元TBSテレビのスポーツアナウンサーで、テニス経験を持ち、2026年にTOMODE BASEを設立。実況、映像制作、スポーツ事業などに取り組んでいます。
- 石井亮次氏:1977年生まれ。中部日本放送(CBCテレビ)の元アナウンサーで、フリーアナウンサーや総合司会者として活動している人物です。
所属歴、担当分野、独立後の活動はそれぞれ異なります。検索するときは、フルネームで調べると情報の取り違えを防ぎやすくなります。

【プロの結論】石井大裕の独立が示す、アナウンサーの新しい働き方
石井大裕氏の2026年の活動から見えてくるのは、アナウンサーのキャリアが、放送局の番組に出演する仕事だけではなくなっているということです。
石井氏は、選手としてテニスを経験し、海外でスポーツ取材に携わり、TBSでは実況やリポート、キャスター業務を担当してきました。その経験を生かして、独立後は自ら出演するだけでなく、映像を企画し、制作し、企業や競技団体などと連携してコンテンツを届ける側にも回っています。
その流れを理解するうえで、特に重要なのは次の3点です。
第一に、アナウンサーとしての専門性は独立後も生かせること。NetflixのMLB中継やヨネックスのイベントMCは、実況力、競技知識、語学力、進行能力といった専門性が、放送局の外でも仕事につながる例です。
第二に、出演と制作を一体化することで、発信できるテーマが広がること。東レの「東レポ」や映画「MITANI – The Mariage of Sushi」は、情報を伝えるだけでなく、企画を立ち上げ、取材対象を選び、映像作品としてまとめる仕事です。プロデューサーとしての役割は、アナウンサーとは異なる責任を伴いますが、伝えたいテーマを自ら形にできる点が特徴です。
第三に、スポーツ取材の経験を競技の外側にも還元できること。LOCOK陸上競技クラブのGMとして選手や指導者を支える活動は、スポーツを「伝える」だけでなく、競技環境や教育に関わる仕事です。アスリートの努力を取材してきた経験が、運営や人材育成の場面でどのように生かされるかが今後の見どころになります。
もちろん、独立後の活動が増えたことだけで、事業の収益性や長期的な成功まで判断できるわけではありません。新会社が継続的にコンテンツを制作できるか、海外向けの発信がどれだけ広がるか、スポーツ事業が具体的な成果を生むかは、今後の活動を見ながら評価する必要があります。
石井氏の動向を追う読者にとっては、単にテレビで見かける頻度を基準にするよりも、出演実績、制作した作品、企業との契約、スポーツ事業の成果をそれぞれ確認するほうが、現在の仕事を正確に把握できます。
【tbs アナウンサー 石井】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:石井大裕はいつTBSを退社しましたか? A1:2026年1月6日付で退社しました。最後の「S☆1」出演は1月4日深夜の放送で、番組卒業と視聴者への感謝を伝えています。
Q2:石井大裕がTBSを退社した理由は何ですか? A2:報道によると、自ら会社を立ち上げ、スポーツや日本文化を世界に発信する事業に挑戦するためです。新会社の代表とTBS社員の兼務に関する社内規則も、退社の経緯として報じられています。
Q3:石井大裕の新会社の名前と現在の肩書きは? A3:新会社は「TOMODE BASE」です。石井氏は同社の代表として、出演者兼プロデューサーの立場から映像制作や情報発信に取り組んでいます。また、株式会社LOCOKの取締役兼LOCOK陸上競技クラブGMも務めています。
Q4:石井大裕は退社後もアナウンサー業を続けていますか? A4:はい。2026年3月にはNetflixのMLB開幕戦で日本語実況を担当しました。ほかにも企業の動画企画やスポーツイベントのMCなど、話す力や取材経験を生かした活動を続けています。
Q5:石井大裕と石井亮次の違いは何ですか? A5:石井大裕氏は元TBSテレビのスポーツアナウンサーで、2026年に独立しました。石井亮次氏は元CBCテレビのアナウンサーで、フリーアナウンサーや総合司会者として活動しています。別人です。
Q6:石井大裕は2026年にどのような映像作品を制作しましたか? A6:鮨職人の三谷康彦氏を追った長編ドキュメンタリー「MITANI – The Mariage of Sushi」でエグゼクティブプロデューサーを務めました。同作は2026年9月、サン・セバスチャン国際映画祭のCulinary Zinema部門で上映されています。
まとめ:石井大裕の退社後は「出演」と「制作」の両面に注目
石井大裕氏は、2026年1月6日付でTBSテレビを退社し、TOMODE BASEの代表として新たなキャリアをスタートさせました。退社の背景として報じられたのは、新会社の設立と、スポーツや日本文化を世界へ発信する事業への挑戦です。
退社後も、NetflixのMLB中継での実況、東レの「東レポ」、ヨネックスのイベントMC、LOCOK陸上競技クラブのGM、ドキュメンタリー映画のプロデュースと、活動は多方面に広がっています。
今後の石井氏を理解するうえでは、「TBSを辞めたアナウンサー」という過去の肩書きだけに注目するのではなく、どのようなコンテンツを制作し、誰に届け、スポーツや日本文化にどのような価値を生み出すのかを追うことが重要です。出演者として伝える力と、プロデューサーとして作品を生み出す力。その両方をどう組み合わせていくのかが、2026年以降の最大の注目点です。 (出典: tbs アナウンサー 石井(Yahoo!ニュース))