渡部建は何した?多目的トイレ不倫報道から謝罪・復帰、2026年現在まで徹底解説
渡部建さんは、2020年6月に複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動を自粛したお笑いコンビ「アンジャッシュ」のメンバーです。なかでも、東京都内の多目的トイレを利用した女性との密会が大きな批判を招き、妻の佐々木希さんとの結婚生活や、本人の芸能活動にも大きな影響を及ぼしました。
その後、2020年12月の謝罪会見、2022年2月の活動再開を経て、渡部さんはテレビ番組やYouTube、トークライブなどで活動を続けています。2026年には鬼越トマホークの良ちゃんとのトラブルや、秋田県内でのグルメ番組の地上波放送決定も報じられました。何が起きたのか、なぜ批判が広がったのか、そして現在はどこまで復帰しているのかを時系列で整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 不倫報道の核心:2020年6月、複数女性との不倫が報じられ、公共施設である多目的トイレでの密会が特に問題視された。
- 活動自粛と復帰:2020年6月に活動を自粛し、同年12月に謝罪会見を実施。2022年2月に芸能活動を再開した。
- 2026年の現在:テレビやYouTube、トークライブなどで活動を継続。秋田県内でのグルメ番組の地上波放送も発表された。
【渡部建は何した?】2020年の多目的トイレ不倫報道の真相
渡部建さんに何があったのかを理解するには、2020年6月の報道内容を押さえる必要があります。問題の発端は、週刊文春による複数の女性との不倫に関する報道でした。
2020年6月10日、文春オンラインはアンジャッシュ渡部建さんの女性関係についての記事を公開しました。翌11日には、週刊文春の「2020年6月18日号」に関連する記事が掲載され、複数の女性との関係や、六本木ヒルズの多目的トイレを利用した密会などが注目を集めました。
なお、検索時に見かける「週刊文春2020年6月3日号」という表記は、報道の時期と一致しません。問題の記事を確認する際は、2020年6月10日の文春オンライン公開と、週刊文春2020年6月18日号を基準にすると、日付を取り違えずに経緯を追えます。
報道では、渡部さんが複数の女性と関係を持ち、そのうちの女性と公共施設の多目的トイレで密会していたことが伝えられました。また、女性への接し方や、短時間での面会、金銭を渡していたとされる行為なども批判の対象になりました。
2020年12月3日の謝罪会見で、渡部さんは複数の女性との関係について、報道にあった通りだと認めています。つまり、騒動の中心は単に「浮気をした」という点だけではありません。結婚相手がいる状況で複数の女性と関係を持ったことに加え、密会の場所や相手への対応が社会的な批判を強めたのです。
一方、報道に登場した女性たちの個人情報や、記事で触れられたすべての関係について、公開情報だけで一律に断定することはできません。記事を読む際は、本人が認めた内容と、報道で伝えられた個別の証言を区別して理解することが大切です。

【活動自粛から謝罪会見まで】渡部建の不倫報道を時系列で整理
渡部さんの騒動は、報道が出た直後から謝罪会見まで、対応のタイミングも含めて大きな注目を集めました。活動自粛の発表と謝罪会見は同じ日ではありません。主な出来事を整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 | 経緯・ポイント |
|---|---|---|
| 2020年6月9日 | 出演自粛を申し入れ | 報道を受け、テレビ・ラジオ各局に出演を自粛する意向を伝えた。 |
| 2020年6月10〜11日 | 不倫報道と活動自粛 | 文春オンラインが記事を公開。所属事務所も当面の活動自粛を発表した。 |
| 2020年6月25日 | 週刊文春で心境を語る | 騒動後、週刊文春の誌面で本人が心境を語った。 |
| 2020年12月3日 | 謝罪会見 | 複数の女性との関係などについて説明し、妻や関係者への謝罪を述べた。 |
| 2022年2月5日 | 活動再開を発表 | 所属事務所を通じ、芸能活動を再開することを発表した。 |
| 2022年2月15日 | 「白黒アンジャッシュ」に復帰 | 千葉テレビの番組に約1年8か月ぶりに出演し、相方の児嶋一哉さんと活動を再開した。 |
| 2026年7〜10月 | 新たな話題と活動の広がり | 鬼越トマホークとのトラブルの経緯や謝罪が報じられ、10月には秋田県内でのグルメ番組の地上波放送決定が発表された。 |
活動自粛を発表したのは2020年6月10日で、謝罪会見は約半年後の12月3日でした。この間、渡部さんが出演していた番組では出演シーンのカットや降板などの対応が行われ、相方の児嶋一哉さんがラジオ番組などで謝罪する場面もありました。
さらに、2020年11月には年末特番「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」への出演収録が報じられました。正式な謝罪会見よりも先に復帰するのではないかという見方が広がり、会見を開かないまま活動を再開しようとする姿勢への批判も強まりました。
12月3日の会見で渡部さんは、妻の佐々木希さんに対して謝罪したことや、今後の行動を通じて信頼を回復していきたいという考えを説明しました。ただし、会見を開いたこと自体が、世間からの批判や家族との問題を解決したことを意味するわけではありません。
【なぜここまで批判された?】不倫の内容と世間の反応
渡部さんの不倫報道が大きな騒動になった理由は、既婚者による不倫という事実だけでは説明できません。主に、公共施設の利用、女性への接し方、報道後の対応という三つの要素が重なっていました。
第一に、多目的トイレという場所の問題です。多目的トイレは、車いす利用者や身体の不自由な人、子ども連れなど、さまざまな事情を抱える人が必要に応じて利用する公共性の高い設備です。そこで不倫相手との密会が行われたという報道は、施設本来の目的や利用者への配慮という観点からも強い反発を招きました。
第二に、女性との関係や接し方への批判です。報道では複数の女性との関係に加え、相手を尊重していないと受け取られる対応も伝えられました。芸能人の私生活に対する関心だけでなく、相手の気持ちや尊厳を軽視していたのではないかという批判につながったのです。
第三に、騒動発覚後の対応です。渡部さんは当初、出演自粛を申し入れたものの、早い段階で公の場に立って説明することはありませんでした。その後、年末特番への出演収録が報じられたことで、視聴者や関係者の理解を得る前に復帰を進めようとしているのではないか、という不信感が広がりました。
このように、世間の反応は不倫そのものへの非難だけではなく、公共の場への配慮、相手への誠実さ、説明責任を果たす姿勢にも向けられていました。
また、アンジャッシュは、渡部さんの緻密なグルメ知識や司会進行、児嶋さんとのコントで知られていました。テレビ番組での信頼や清潔感のあるイメージが仕事の価値につながっていた分、私生活での行動との落差も大きく受け止められました。
ただし、批判が大きかったからといって、ネット上のすべての意見が同じだったわけではありません。復帰に反対する人がいる一方で、一定の期間を経たうえで仕事を続ける機会を認めるべきだという考え方もあります。重要なのは、単に批判の声の大きさだけで判断せず、何が問題視され、本人がどのような対応をしてきたのかを具体的に見ることです。

【佐々木希と離婚しない理由】夫婦関係について公表されていること
渡部建さんと佐々木希さんは、2017年4月に結婚しました。2020年の不倫報道は、当時の芸能界でも大きな話題となり、夫婦が離婚するのかどうかにも関心が集まりました。
2020年12月3日の謝罪会見で、渡部さんは佐々木さんへの謝罪について説明しています。その際、謝罪すれば離婚しないという単純な話ではなく、今後の行動や生き方を通じて信頼を回復していく必要がある、という趣旨の発言をしました。
この説明から分かるのは、当時、夫婦関係の修復が一度の謝罪で完了したわけではなかったということです。一方で、佐々木さんが離婚を選ばなかった理由について、本人が詳細を公表したわけではありません。
そのため、「子どものため」「経済的な理由」「夫婦の間で完全に解決したから」など、特定の理由を断定するのは適切ではありません。家族に関する詳しい事情は、本人たちが公表していない限り、外部から正確に判断することはできないからです。
2026年現在も、報道では夫婦としての生活が伝えられています。離婚を発表したという情報は確認されていませんが、結婚生活が続いていることと、騒動に関する問題がすべて解決していることは別です。
この件から読み取れるのは、夫婦関係の継続は当事者同士が決めることであり、外部の人が「離婚すべき」「離婚しないのはおかしい」と一律に結論づけられるものではないという点です。佐々木さん自身の考えや、家庭内でどのような話し合いが行われてきたかについては、本人が公表した内容と、周囲による推測を分けて受け止める必要があります。
【渡部建の復帰後の評判】活動再開から仕事の変化まで
渡部さんが芸能活動を再開したのは、2022年2月5日です。所属事務所のプロダクション人力舎が発表し、本人も活動自粛中に反省を重ねてきたことや、仕事を一つずつ丁寧に務めていきたいという考えを表明しました。
最初の大きな復帰の場となったのは、千葉テレビのバラエティ番組「白黒アンジャッシュ」です。2022年2月15日放送回から、約1年8か月ぶりに児嶋一哉さんとともに出演しました。番組冒頭で渡部さんは視聴者に謝罪し、相方の児嶋さんに対しても迷惑をかけたことを詫びています。
この復帰は、かつての仕事をすべて取り戻したという意味ではありませんでした。全国ネットの番組で幅広く活躍していた時期と比べ、復帰後は地方局の番組、オンラインコンテンツ、イベントなどを通じて仕事の機会を広げていく形になりました。
2023年からは、グルメをテーマにしたYouTube番組「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」でも活動しています。飲食店を訪れて料理や店の魅力を紹介する内容で、渡部さんが以前から得意としていたグルメ分野を生かした取り組みです。
2024年6月には、TOKYO MXの「5時に夢中!」にゲスト出演しました。活動再開後、地上波の生番組への出演としても注目されましたが、これだけで以前と同じ出演状況に戻ったと評価することはできません。
復帰後の評判は、仕事を続ける機会を認める考え方と、不倫報道への批判を忘れるべきではないという考え方に分かれています。番組やイベントに出演できることは、一定の需要があることを示しますが、出演が実現したことだけで社会的な信頼が完全に回復したと判断することはできません。
復帰の評価を考える際は、少なくとも次の三点を分けて見る必要があります。
- 仕事上の評価:番組やイベントで、出演者としてどのような役割を果たしているか。
- 視聴者の評価:批判や抵抗感が残る中で、どのような層に支持され、受け入れられているか。
- 信頼回復の評価:騒動への反省や相手への配慮が、継続的な行動に表れているか。
この三つは同じものではありません。仕事が増えることと、世間のすべての人が騒動を許したことは別であり、復帰後の活動を評価するうえでも区別して考える必要があります。

【2026年最新情報】鬼越トマホークとのトラブルと現在の活動
2026年の渡部さんをめぐっては、不倫報道から6年が経過した現在の仕事に加え、鬼越トマホークの良ちゃんとのトラブルも注目を集めました。
鬼越トマホークとのトラブルは、トークライブの告知をめぐる出演調整が発端です。2026年7月、渡部さんのトークライブ「渡部の59秒」の告知に関連して、鬼越トマホークのYouTubeチャンネルへの出演をめぐる行き違いが生じました。良ちゃんは渡部さんに対する批判的な投稿をXに行い、渡部さんの所属事務所である人力舎は、事実と異なる内容や人格を傷つける表現について公式に声明を出しました。
その後、良ちゃんは7月17日にXで謝罪し、投稿を削除しました。本人の説明によると、イベント制作会社と人力舎の間で出演に関する確認が曖昧なまま話が進み、制作会社側の説明を信じていたことが行き違いの原因だったといいます。出演を断られた際に裏切られたと感じ、感情的な投稿をしてしまったことについても反省を表明しました。
さらに7月21日には、鬼越トマホークの公式YouTubeチャンネルで経緯が説明され、渡部さん本人に電話で謝罪したことが報じられています。今回の件は、不倫報道そのものとは別の出来事です。2020年の騒動を背景にした批判があったとしても、2026年のトラブルについては、出演調整の行き違いと、その後の謝罪という個別の経緯を踏まえて判断する必要があります。
渡部さんの活動面では、2026年8月22日に単独トークライブ「渡部の59秒」が開催されました。女性自身は、チケットが販売開始から約2時間で完売したと報じています。こうした動きからは、テレビ以外の場所でも、渡部さんの話芸やトークを見たいという需要が存在することがうかがえます。ただし、イベントのチケットが完売したことだけで、世間全体の評価が変わったと断定することはできません。
そして、2026年10月3日には、渡部さんのYouTube番組について、秋田県内で地上波放送されることが発表されました。番組はグルメをテーマにしたもので、放送時期は2026年末から2027年初めごろと報じられています。秋田は妻の佐々木希さんの出身地でもあり、渡部さんにとって新たな活動の節目となる出来事です。詳細な放送日時などは、今後の番組側の発表が待たれます。
2026年10月時点の活動を整理すると、渡部さんは「白黒アンジャッシュ」などのテレビ出演、グルメ分野のYouTube、トークライブを軸に活動を続けています。秋田県内での地上波放送が実現すれば、グルメ分野での露出がさらに広がる可能性があります。
ただし、以前のように全国ネットの人気番組へ幅広く出演していた状態に完全に戻ったと評価するのは早計です。現在の活動が広がっていることと、過去の騒動による批判や信頼の問題が消えたことは、分けて考える必要があります。
【渡部建何した】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:渡部建は結局、何をしたのですか?
A1:2020年6月、複数の女性との不倫が報じられました。特に、多目的トイレを利用した女性との密会や、相手への接し方が大きな批判を招き、本人は芸能活動を自粛しました。
Q2:渡部建の謝罪会見はいつ行われましたか?
A2:2020年12月3日です。活動自粛を発表した2020年6月10日から約半年後に会見を開き、女性関係や妻への謝罪、今後の信頼回復について説明しました。
Q3:渡部建と佐々木希は離婚したのですか?
A3:2026年10月時点で、離婚を発表したという情報は確認されていません。ただし、夫婦が離婚を選ばなかった理由や家庭内での詳しい話し合いについては、本人たちが公表した内容を超えて断定することはできません。
Q4:渡部建はいつ芸能活動に復帰しましたか?
A4:2022年2月5日に所属事務所が活動再開を発表し、2月15日放送の千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」で番組復帰を果たしました。
Q5:渡部建は2026年現在、何をしていますか?
A5:「白黒アンジャッシュ」などのテレビ番組や、グルメをテーマにしたYouTube、トークライブなどで活動しています。2026年10月には、本人のグルメ番組が秋田県内で地上波放送されることも発表されました。
まとめ:【プロの結論】渡部建の現在を判断する3つの視点
渡部建さんが何をしたのかを端的にまとめると、2020年6月に複数女性との不倫が報じられ、公共施設の多目的トイレでの密会や女性への接し方が大きな批判を招き、芸能活動の自粛に至ったということです。その後、2020年12月3日の謝罪会見を経て、2022年2月に活動を再開しました。
2026年現在は、テレビ番組、グルメ系YouTube、トークライブなどで活動を続けています。鬼越トマホークとのトラブルも、出演調整の行き違いから批判的な投稿、謝罪へと展開しました。さらに、秋田県内でのグルメ番組の地上波放送決定は、活動の新たな展開として注目されています。
【プロの結論】渡部建の復帰を評価するときは、次の三つを混同しないことが重要です。
- 過去の事実:2020年の不倫報道と本人の謝罪、活動自粛という経緯。
- 現在の仕事:テレビ、YouTube、イベントなどで活動を続け、新しい出演機会を得ていること。
- 社会的な信頼:仕事が成立していることと、すべての人から許されたことは同じではないという点。
過去の不祥事を理由に、現在の仕事をすべて否定する必要はありません。一方で、仕事に復帰したことだけを理由に、過去の行動への批判を無意味なものとして扱うことも適切ではありません。報道された事実、本人の説明、現在の活動実績をそれぞれ確認し、何が変わり、何がまだ評価の対象となっているのかを分けて考えることが、渡部建さんの現在を理解するための最も確かな視点です。
(出典: 渡部建 何 した(Yahoo!ニュース))