2026年WBC日程を日本時間で総まとめ!侍ジャパン全試合結果と決勝まで徹底解説
2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、3月5日から18日まで開催され、ベネズエラが決勝で米国を破って初優勝を果たしました。大会連覇を目指した侍ジャパンは、東京ドームの1次ラウンドを4戦全勝で突破したものの、3月15日の準々決勝でベネズエラに5対8で敗れ、ベスト8で大会を終えています。
2026年10月現在、大会はすでに終了しています。この記事では、侍ジャパンの試合日程・結果をはじめ、WBCの1次ラウンドから準々決勝、準決勝、決勝までの全体スケジュール、各プールの最終成績、日本国内のNetflix独占配信と地上波放送の状況を整理します。試合開始時刻は日本時間(JST)を基準とし、公式発表と大会結果をもとに振り返ります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 大会日程:2026年3月5日〜18日。東京、サンフアン、ヒューストン、マイアミの4都市で開催。
- 侍ジャパン:東京ドームで3月6日・7日・8日・10日に4連勝。3月15日の準々決勝でベネズエラに5対8で敗退。
- 優勝・視聴方法:ベネズエラが米国を3対2で破り初優勝。日本国内ではNetflixが全47試合を独占配信し、本戦の地上波試合中継は行われなかった。
【2026年WBC日程】大会全体のスケジュールを日本時間で総整理
2026年大会は第6回ワールド・ベースボール・クラシックとして、世界20チームが参加しました。1次ラウンドは5チームずつ4つのプールに分かれて総当たり戦を実施し、各プールの上位2チームが準々決勝へ進出する方式です。
侍ジャパンが戦った東京プールは3月5日から10日まで東京ドームで開催されました。一方、米国やプエルトリコの会場では現地時間と日本時間の日付が異なる試合もあり、海外ラウンドの日程を確認する際には時差に注意が必要です。
大会公式サイトと野球日本代表「侍ジャパン」公式サイトのスケジュールを整理すると、全体の日程は次のとおりです。
| ラウンド | 日本時間の日程 | 主な会場 | 大会の進行 |
|---|---|---|---|
| 1次ラウンド・東京 | 3月5日〜10日 | 東京ドーム | 日本、韓国、豪州など5チームが対戦 |
| 1次ラウンド・海外3プール | 3月7日〜12日 | サンフアン、ヒューストン、マイアミ | 各プール5チームの総当たり戦 |
| 準々決勝 | 3月14日〜15日 | ダイキン・パーク、ローンデポ・パーク | 各プールの上位2チームが進出 |
| 準決勝 | 3月16日〜17日 | ローンデポ・パーク | 決勝進出の2チームを決定 |
| 決勝 | 3月18日 9:00 | ローンデポ・パーク | ベネズエラが米国を破り初優勝 |
会場は、東京が東京ドーム、プエルトリコのサンフアンがヒラム・ビソーン・スタジアム、米国テキサス州ヒューストンがダイキン・パーク、フロリダ州マイアミがローンデポ・パークです。
なお、海外開催の試合は現地時間で表示された日程と日本時間で表示された日程にずれが生じます。たとえば、米国時間3月17日の決勝は、日本では3月18日午前9時開始でした。海外メディアの掲載日だけで判断すると、検索結果や速報の日付が異なって見える場合があります。
【侍ジャパン試合日程・結果】東京ドーム4連勝から準々決勝まで
侍ジャパンは東京プールでチャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリア、チェコと対戦しました。日本時間の試合開始はいずれも午後7時。国内開催だったため、米国ラウンドのような時差を気にせず観戦できる日程でした。
野球日本代表公式サイトに掲載された2026年WBCの試合日程・結果をもとに、日本代表の全5試合を振り返ります。
- 3月6日(金)19:00 日本 13-0 チャイニーズ・タイペイ
侍ジャパンが初戦を大差で制し、好スタートを切りました。7回で試合が終了した一戦です。 - 3月7日(土)19:00 日本 8-6 韓国
アジアのライバルとの対戦を制し、2連勝。点の取り合いとなった試合でした。 - 3月8日(日)19:00 日本 4-3 オーストラリア
接戦をものにして3連勝。1次ラウンド突破に向けて大きな勝利を挙げました。 - 3月10日(火)19:00 日本 9-0 チェコ
最終戦も無失点で勝利。東京プールを4勝0敗で終え、1位で準々決勝に進出しました。 - 3月15日(日)10:00 日本 5-8 ベネズエラ
マイアミで行われた準々決勝では、ベネズエラに敗戦。日本の大会連覇はならず、準決勝進出を逃しました。
1次ラウンドでは4試合すべてに勝利しましたが、トーナメント戦は1敗で敗退が決まる方式です。予選の勝率と、優勝までの距離は必ずしも一致しません。東京プールを圧倒した日本も、準々決勝ではベネズエラの前に敗れました。
侍ジャパンの試合日程を調べる際には、東京ドームでの1次ラウンド4試合と、米国で行われた準々決勝を分けて確認すると、日程と結果を把握しやすくなります。
【WBC組み合わせ・トーナメント表】4プールの出場国と最終成績
2026年WBCの1次ラウンドは、A〜Dの4プールで構成されました。各プールの上位2チームが準々決勝へ進み、以降は一発勝負のトーナメントで世界一を争いました。
- POOL A・サンフアン:プエルトリコ、キューバ、カナダ、パナマ、コロンビア。カナダとプエルトリコが3勝1敗で突破しました。
- POOL B・ヒューストン:米国、メキシコ、イタリア、英国、ブラジル。イタリアが4勝0敗、米国が3勝1敗で突破しました。
- POOL C・東京:日本、オーストラリア、韓国、チェコ、チャイニーズ・タイペイ。日本が4勝0敗、韓国が2勝2敗で突破しました。
- POOL D・マイアミ:ベネズエラ、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグア。ドミニカ共和国が4勝0敗、ベネズエラが3勝1敗で突破しました。
POOL Cでは韓国、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイがいずれも2勝2敗で並びましたが、最終的に韓国が2位となり、準々決勝へ進出しました。勝敗数が同じ場合は順位決定規定が関わるため、単純に勝利数だけを見て順位を判断することはできません。
また、1次ラウンドで全勝したチームが必ず決勝に進むわけではありません。POOL Bを4勝0敗で通過したイタリアは準決勝まで進出しましたが、ベネズエラに敗れました。POOL Dを4勝0敗で通過したドミニカ共和国も、準決勝で米国に1対2で敗れています。
全47試合の個別スコアや各プールの順位は、大会公式サイトおよびMLB.comの2026年大会結果一覧で確認できます。最終順位の公式掲載では、優勝がベネズエラ、準優勝が米国となりました。
【WBC準々決勝・準決勝・決勝日程】世界一が決まるまでの全結果
1次ラウンドを終えた8チームは、3月14日・15日の日本時間で準々決勝を戦いました。東京プールを首位通過した日本はマイアミでベネズエラと対戦しましたが、5対8で敗れています。
準々決勝の主な結果
- 3月14日:米国 5-3 カナダ
- 3月14日:ドミニカ共和国 10-0 韓国
- 3月15日:イタリア 8-6 プエルトリコ
- 3月15日:ベネズエラ 8-5 日本
準々決勝を勝ち抜いた4チームは、米国、ドミニカ共和国、イタリア、ベネズエラ。準決勝は3月16日と17日に日本時間で行われ、決勝に進む2チームが決まりました。
準決勝の結果
- 3月16日 9:00:米国 2-1 ドミニカ共和国
- 3月17日 9:00:ベネズエラ 4-2 イタリア
米国はドミニカ共和国との接戦を制し、ベネズエラはPOOL Bを全勝で通過したイタリアを退けました。これにより、決勝は米国対ベネズエラの対戦となりました。
決勝の結果:3月18日(水)9:00 米国 2-3 ベネズエラ
マイアミのローンデポ・パークで行われた決勝は、ベネズエラが米国を3対2で破り、初優勝を達成しました。MLB.comの大会総括では、マイケル・ガルシアが大会MVPに選出されています。
日本代表は準々決勝敗退となりましたが、大会全体ではベネズエラが頂点に立ち、米国が準優勝。準決勝で敗れたドミニカ共和国とイタリアは決勝進出を逃しました。3位決定戦は実施されていないため、準決勝敗退の2チームについては、優勝・準優勝と同じ意味での公式な3位・4位と混同しないようにしたいところです。
【WBC Netflix独占配信】地上波放送予定・テレビ中継はどうなった?
2026年大会の大きな変更点の一つが、日本国内における視聴方法です。Netflixと大会運営組織WORLD BASEBALL CLASSIC INC.(WBCI)は2025年8月に日本向けの独占パートナーシップを発表し、2026年大会の全47試合をライブ配信およびオンデマンド配信で提供する契約を結びました。
そのため、2026年WBC本戦では、従来の大会で見られた地上波テレビによる試合中継は行われませんでした。BS・CSを含むテレビの試合中継もなく、本戦を映像で視聴する中心的な手段はNetflixでした。
一方、地上波でWBC関連の情報がまったく扱われなかったわけではありません。日本テレビはNetflixのプロモーションパートナーとして連携し、開幕特番などの関連番組やニュース・情報番組で大会を取り上げる方針を発表していました。関連特番と試合本編の中継は、区別して考える必要があります。
Netflixの公式発表では、全47試合についてライブとオンデマンドの両方に対応し、スマートテレビやスマートフォンなど、さまざまなデバイスで視聴できると案内されていました。契約発表時点では、利用中のNetflixプランで視聴できる仕組みと説明されています。
今回の独占配信は、スポーツ中継の視聴環境がテレビ中心からインターネット配信へ広がった事例でもあります。Netflixは大会終了後の2026年3月25日、WBCが日本国内で同サービス史上最も視聴された作品となり、世界全体でも過去最大規模の野球配信イベントになったと発表しました。
ただし、配信の利便性と、無料で誰でも見られることは別の問題です。自宅で試合映像を視聴するにはNetflixへの加入が必要となり、従来の地上波中継を前提としていた視聴者にとっては、視聴方法を切り替える必要がありました。

【プロの結論】2026年WBCの日程・結果を正しく読み解くポイント
2026年大会を振り返るうえで、特に押さえておきたいポイントは3つあります。
第一に、日本時間で日程を統一して確認すること。海外開催の試合は、現地の日付と日本の日付が異なる場合があります。とりわけ準々決勝以降は、米国時間で3月14日と記載された試合が、日本では3月15日に行われるなど、日付のずれが生じます。侍ジャパンの試合予定や結果を検索するときは、掲載元が日本時間か現地時間かを確認することが重要です。
第二に、1次ラウンドの成績だけで優勝候補を判断しないこと。日本とドミニカ共和国はそれぞれ1次ラウンドを4勝0敗で通過しましたが、日本は準々決勝で敗れ、ドミニカ共和国も準決勝で敗退しました。総当たり戦では安定した勝率が重要になる一方、トーナメントでは一試合の結果がそのまま大会の行方を左右します。
第三に、試合日程と視聴方法をセットで確認すること。2026年大会では、試合開始時刻を把握していても、従来の地上波中継を探すだけでは試合映像を視聴できませんでした。公式日程で日時と対戦カードを確認し、公式の配信案内で視聴先を調べることが、スポーツ中継を見逃さないための基本になります。
大会日程の確認に向いているのは、試合日時、会場、対戦カード、勝敗を一度に把握したい人です。一方、SNSの投稿日時や海外メディアの掲載日だけを基準にすると、日本時間との違いで混乱する可能性があります。公式日程・結果を基準にし、報道各社の結果記事を補助的に使う方法が確実です。
【2026年WBCの日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年WBCはいつ開催されましたか?
A1:2026年3月5日から18日まで開催されました。東京ドームでの1次ラウンドは3月5日から10日まで、日本代表の試合は3月6日・7日・8日・10日の午後7時開始でした。決勝は日本時間3月18日午前9時に行われました。
Q2:侍ジャパンは2026年WBCで何勝しましたか?
A2:東京プールの1次ラウンドでは4戦全勝でした。しかし、3月15日の準々決勝でベネズエラに5対8で敗れ、最終成績はベスト8です。大会優勝はベネズエラ、準優勝は米国でした。
Q3:2026年WBCは地上波テレビで見られましたか?
A3:日本国内では、本戦全47試合がNetflixの独占配信となり、地上波・BS・CSでの試合中継は行われませんでした。地上波では関連特番やニュース番組などが放送されましたが、試合本編のライブ配信とは別の扱いです。
まとめ:2026年WBCの結果を振り返り、次回大会に備える
2026年WBCは3月5日に開幕し、日本時間3月18日の決勝で幕を閉じました。侍ジャパンは東京ドームの1次ラウンドを4勝0敗で突破したものの、準々決勝でベネズエラに敗退。ベネズエラが決勝で米国を3対2で破り、大会初優勝を飾りました。
日程を振り返る際に重要なのは、日本時間と現地時間の違い、1次ラウンドと決勝トーナメントの方式の違い、そして本戦の独占配信という3つのポイントです。大会公式サイトと侍ジャパン公式サイトは日程・結果の確認に、MLB.comは大会全体の結果や最終成績の確認に、Netflix公式発表は日本国内の配信方式を確認する際に役立ちます。
次回大会の観戦に備える場合も、開催日だけでなく、日本代表の試合開始時刻、会場、勝ち上がり条件、配信・放送形態までまとめて確認しておくと、観戦計画を立てやすくなります。2026年大会の結果と日程を正確に整理しておくことが、今後の国際大会をより深く楽しむための出発点になります。 (出典: 2026 wbc 日程(Yahoo!ニュース))