ワールドカップ試合放送2026最新!全104試合の放送局・配信と無料視聴方法を徹底解説
2026年のFIFAワールドカップ北中米大会は、現地時間6月11日から7月19日まで、カナダ・アメリカ・メキシコの3カ国で開催されました。日本時間では6月12日から7月20日までの大会となり、史上最多の48チームが参加する全104試合が行われました。日本国内ではNHK、日本テレビ系列、フジテレビ系列が地上波中継を担当し、インターネットではDAZNが全104試合をライブ配信。テレビとネットを組み合わせることで、観戦できる試合の幅が大きく広がりました。
2026年10月22日現在、大会の生中継はすでに終了しています。これから試合を見直したい人は、DAZNの見逃し配信やハイライト、NHKの関連番組など、現在の公開状況を確認する必要があります。この記事では、ワールドカップ全104試合の放送体制、NHK・日本テレビ・フジテレビの中継実績、日本代表戦の日本時間キックオフ、配信サービスの料金、無料で視聴できた試合の条件を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 放送・配信の基本: DAZNが全104試合をライブ配信し、NHK・日本テレビ・フジテレビが地上波中継を担当しました。
- 日本代表戦の放送局: グループステージ3試合はNHK総合、日本テレビ、NHK総合の順に中継され、決勝トーナメント1回戦はフジテレビとNHK BSが担当しました。
- 無料視聴のポイント: 大会期間中、DAZNは日本代表戦全試合を無料ライブ配信しました。ただし、現在の見逃し配信に同じ無料条件が適用されるとは限りません。
【2026年最新】ワールドカップ試合放送はどこで見られた?全104試合の中継体制
2026年大会の日本国内における視聴方法は、大きく分けて地上波テレビ、BS・4K放送、インターネット配信の3つでした。どのサービスでも全104試合を同じ条件で見られたわけではなく、放送局によって対象試合が異なっていた点が重要です。
日本サッカー協会(JFA)の大会放送情報や各局の公式発表によると、NHK総合はグループステージ19試合と決勝トーナメント15試合の計34試合を地上波で生中継。日本テレビ系列は計15試合、フジテレビ系列は計10試合を担当しました。3つの放送枠を合計すると、地上波では59試合分の中継が組まれたことになります。
一方、全104試合をライブ配信したのはDAZNです。地上波で放送されない試合も含めて観戦できることが、テレビ中継との大きな違いでした。NHK BSプレミアム4Kでも全104試合が生中継または録画放送の対象となり、NHKの地上波中継とは別の視聴手段が用意されました。
なお、以下の放送枠は2026年大会の実績です。今後の大会や別のサッカー国際大会でも、同じ放送局・配信サービスが同じ試合数を担当するとは限りません。

【放送局一覧】NHK・日本テレビ・フジテレビ・DAZNの違いを比較
テレビで観戦したいのか、全試合を網羅したいのか、スマートフォンで見たいのかによって、適したサービスは変わります。2026年大会の各サービスの役割と、料金を確認する際のポイントをまとめました。
| 放送局・サービス | 2026年大会の中継・配信内容 | 料金・視聴条件のポイント |
|---|---|---|
| NHK総合 | 地上波で計34試合を生中継 | 受信環境が必要。放送対象試合はNHK ONEでも同時・見逃し配信の対象として案内 |
| NHK BS | 日本代表戦の一部などを中継 | BS放送の受信環境が必要。地上波とは対象試合が異なる |
| NHK BSプレミアム4K | 全104試合を生中継または録画放送 | 対応する4K受信環境が必要。全試合が生中継だったわけではない |
| 日本テレビ系列 | 計15試合を地上波中継 | 対象試合は地上波で視聴可能。日本代表のグループステージ第2戦も担当 |
| フジテレビ系列 | 計10試合を地上波中継 | 対象試合は地上波で視聴可能。日本代表の決勝トーナメント1回戦も担当 |
| DAZN | 全104試合をライブ配信。全試合の見逃し配信も案内 | 大会期間中、日本代表戦全試合は無料ライブ配信。全試合の視聴には対象プランが必要 |
| ABEMA de DAZN | DAZNの提携サービスを通じた視聴方法 | ABEMAの通常配信と、DAZNの対象コンテンツを視聴できる契約は区別して確認する |
NHKの2026年6月8日の発表では、地上波の34試合に加えて、BSプレミアム4Kで全104試合を生中継または録画放送すると案内されました。また、NHK ONEでは地上波中継の同時・見逃し配信と、大会期間中のハイライト番組が対象となりました。NHK ONEですべての試合をフルマッチ視聴できるわけではない点には注意が必要です。
日本テレビは2025年12月4日に、グループステージの日本代表戦1試合を含む計15試合の中継権獲得を発表しました。フジテレビも大会の放送スケジュールを公式ページで公開し、日本代表戦を含む決勝トーナメントの中継を担当しました。
一方、DAZNは2025年12月の公式発表で、日本国内における全104試合の配信権獲得を公表。2026年大会では、地上波の対象外となる試合まで網羅できる唯一のライブ配信サービスとして展開されました。
【日本代表戦の放送予定・キックオフ時間】日本時間で全4試合を整理
日本代表の試合は、グループステージ3試合と決勝トーナメント1回戦の計4試合でした。北中米開催のため、日本では早朝や午前中のキックオフが多く、放送開始時刻と試合開始時刻を混同しないことが大切でした。
- 6月15日(月)午前5時: 日本対オランダ。グループステージ第1節。NHK総合とDAZNで中継・配信。
- 6月21日(日)午後1時: 日本対チュニジア。グループステージ第2節。日本テレビ、NHK BS、DAZNで中継・配信。
- 6月26日(金)午前8時: 日本対スウェーデン。グループステージ第3節。NHK総合とDAZNで中継・配信。
- 6月30日(火)午前2時: 日本対ブラジル。ラウンド32(決勝トーナメント1回戦)。フジテレビ、NHK BS、DAZNで中継・配信。
これらのキックオフ時刻と中継局は、JFAの「FIFAワールドカップ2026」放送・日程情報で確認できる大会実績です。特に日本対チュニジア戦は午後1時開始で、ほかのグループステージの試合とは視聴しやすい時間帯が異なりました。
日本代表はグループステージを突破し、ラウンド32でブラジルと対戦しました。JFAの大会結果によると、この試合は日本が1対2で敗れ、決勝トーナメント1回戦で大会を終えています。
放送予定を調べる際に間違えやすいのが、キックオフ時刻とテレビ番組の放送開始時刻です。中継では試合開始前の特集やスタジオ解説が組まれるため、見逃したくない場合は番組表に表示される放送開始時刻を基準にする必要があります。

【NHK・日本テレビ・フジテレビ】地上波で見られる試合と注意点
地上波放送の最大のメリットは、対応するテレビがあれば、対象試合を追加の動画配信契約なしで視聴できることです。ただし、地上波で放送されたのは全104試合ではなく、NHK・日本テレビ・フジテレビの中継枠に含まれる試合に限られました。
NHKのテレビ中継では、日本代表のグループステージ初戦と第3戦をNHK総合で放送し、第2戦はNHK BSでも中継しました。決勝トーナメントでは、日本代表が勝ち進んだ場合の放送先も試合のラウンドによって異なり、1回戦はBS、その後のラウンドは地上波で中継する計画が案内されていました。
日本テレビの放送枠には、日本代表対チュニジア戦が含まれました。日本代表戦だけでなく、ドイツ対コートジボワールなど、海外の強豪国や注目カードも編成されていました。
フジテレビの放送枠では、日本代表対ブラジル戦などの決勝トーナメントが中継されました。決勝トーナメントの対戦カードはグループステージの結果に左右されるため、放送対象試合の詳細は大会期間中に更新される仕組みでした。
地上波の放送局一覧を見るときは、単純に「NHKで放送するか」「民放で放送するか」だけでなく、NHK総合・NHK BS・BSプレミアム4Kを区別することが大切です。NHK総合の対象試合をインターネットで見るならNHK ONE、全104試合を網羅するならDAZNやBSプレミアム4Kというように、視聴したい試合と環境に合わせて選ぶ必要がありました。
【ワールドカップネット配信比較】DAZN・ABEMA・NHK ONEはどう違う?
ネット配信では、全試合を見られるサービスと、テレビ放送対象の試合を中心に配信するサービスを区別する必要があります。2026年大会では、DAZNが全104試合をライブ配信し、NHK ONEはNHK総合で放送する試合とハイライトを中心に展開しました。
DAZN: 全104試合のライブ配信に加え、試合の見逃し配信やハイライトを提供しました。大会期間中は日本代表戦全試合の無料ライブ配信も実施。日本代表戦だけを見る人と、大会全体を追いたい人では、適した利用方法が異なりました。
NHK ONE: NHK総合の対象試合をスマートフォンやパソコンなどで視聴するための選択肢でした。ただし、BSやBSプレミアム4Kで放送された全試合を、そのままネットで視聴できるサービスではありません。大会終了後に見逃し視聴を探す場合は、現在の配信対象と公開期間を確認する必要があります。
ABEMA: 「ABEMA de DAZN」など、DAZNと提携するサービスを通じた視聴方法が案内されました。ABEMAの通常配信と、DAZNの全104試合配信は同じものではありません。ABEMAの名前が付いているからといって、通常のABEMAアプリで全104試合が無条件に無料視聴できると考えるのは誤りです。
DAZNの公式案内では、対象プランに加入している場合、対応するスマートテレビ、スマートフォン、タブレット、ゲーム機、ウェブブラウザーなどで視聴できると説明されています。一方、利用できるコンテンツは契約プランや登録経路によって異なるため、パートナーサービス経由の契約者は、加入中のプランにワールドカップ関連コンテンツが含まれるかを確認する必要があります。
また、DAZNの大会関連案内では、見逃し配信は全104試合が対象とされ、オフライン再生用のダウンロードには対応しないと説明されていました。現在の視聴可否や公開期間は、各試合の配信ページと契約条件で確認するのが確実です。

【無料視聴の方法と費用】追加料金なしで見られた試合は?
2026年大会で無料視聴を考える際に押さえたいのは、「大会期間中に無料でライブ視聴できたこと」と「大会終了後に無料でフルマッチを見られること」は別だという点です。
DAZNは大会期間中、日本代表戦全試合を無料ライブ配信すると公式に発表しました。また、準決勝・3位決定戦・決勝についても無料ライブ配信を案内していました。ただし、これは大会中のライブ配信施策であり、10月時点の見逃し配信に同じ無料条件が適用されることを意味しません。
現在、試合を無料で振り返りたい場合は、各サービスで公開されているハイライトやニュース映像を確認する方法があります。フルマッチの見逃し配信については、対象プランへの加入が必要になる場合があります。
DAZNの公式料金案内では、2026年2月2日以降の通常プランとして、DAZN Standardは月額4,200円、年間一括払いは32,000円、年間月々払いは月額3,200円(12カ月契約)と案内されています。これらは通常の料金体系であり、ワールドカップ開催期間中に提供された期間限定プランやキャンペーンとは異なる場合があります。
料金を比較する際は、月額料金だけで判断せず、次の点を確認することが大切です。
- 見たい試合がライブ配信だけでなく、見逃し配信の対象にも含まれているか。
- 現在の契約プランでサッカーの対象コンテンツを視聴できるか。
- ABEMAなどの提携サービス経由で契約している場合、別途追加料金が発生しないか。
- 年間契約の途中解約条件や、キャンペーン終了後の通常料金を確認したか。
- 無料のハイライトで十分なのか、試合全編を視聴したいのか。
日本代表戦だけを追う人と、海外の強豪国や決勝トーナメントを含めて全試合を見たい人とでは、必要な契約が違います。大会期間中の無料施策を現在も利用できると考えず、契約画面に表示される条件を基準に判断することが重要です。
【プロの結論】ワールドカップ放送予定の確認で失敗しない判断基準
2026年大会の放送体制から分かるのは、テレビとネット配信が競合するだけでなく、それぞれ異なる役割を担っていたことです。地上波は日本代表戦や注目カードを広く届け、DAZNは全104試合を網羅することで、地上波では放送されない試合にもアクセスできる環境を整えました。
放送情報を調べるときに最も避けたい誤解は、「テレビで全試合が見られる」「ABEMAならすべて無料」「日本代表戦が無料なら見逃し配信も永久に無料」といった思い込みです。放送権、配信権、契約条件、公開期間はそれぞれ別の要素であり、サービス名だけでは視聴できる範囲を判断できません。
実際に確認する順番は、まず見たい試合の対戦カードと日本時間のキックオフを調べ、次に公式の放送局一覧でテレビ中継の有無を確認し、最後に配信サービスの対象プランと見逃し配信の公開状況を確認する方法です。大会前は日程変更や放送カードの追加に対応でき、大会終了後は現在も視聴可能なアーカイブを探しやすくなります。
2026年10月22日現在、北中米ワールドカップの生中継をこれから視聴することはできません。試合を振り返る目的であれば、無料ハイライトから探し、フルマッチが必要な場合はDAZNなどの公式配信ページで視聴条件を確認する方法が現実的です。
【ワールドカップ試合放送】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年ワールドカップ全104試合はどこで見られましたか?
A1:日本国内ではDAZNが全104試合をライブ配信しました。NHK BSプレミアム4Kでも全104試合が生中継または録画放送の対象となり、地上波ではNHK総合、日本テレビ系列、フジテレビ系列が対象試合を中継しました。
Q2:日本代表戦は無料で視聴できましたか?
A2:大会期間中、DAZNは日本代表戦全試合を無料ライブ配信しました。ただし、大会終了後の見逃し配信やフルマッチ視聴に同じ無料条件が適用されるとは限りません。現在の配信ページで条件を確認してください。
Q3:NHK ONEで全104試合を見逃し視聴できますか?
A3:NHK ONEは、NHK総合で放送された対象試合の同時・見逃し配信やハイライト番組を中心とするサービスです。BSプレミアム4Kで放送された全104試合が、そのままNHK ONEでも視聴できるわけではありません。
Q4:ABEMAでワールドカップ全104試合を無料で見られましたか?
A4:ABEMAの通常配信と、提携サービスの「ABEMA de DAZN」は区別する必要があります。全104試合の配信はDAZNが担当しており、契約内容によって視聴できるコンテンツが異なります。
Q5:日本代表戦のキックオフ時間は日本時間で何時でしたか?
A5:グループステージは6月15日午前5時のオランダ戦、6月21日午後1時のチュニジア戦、6月26日午前8時のスウェーデン戦でした。決勝トーナメント1回戦のブラジル戦は6月30日午前2時に行われました。
Q6:DAZNの通常料金はいくらですか?
A6:2026年2月2日以降の公式料金案内では、DAZN Standardは月額4,200円、年間一括払い32,000円、年間月々払いは月額3,200円です。期間限定プランやキャンペーン、提携サービスの料金は異なる場合があります。
まとめ:ワールドカップの放送・配信情報は公式発表で確認
2026年のFIFAワールドカップ北中米大会では、DAZNが全104試合を配信し、NHK・日本テレビ・フジテレビが地上波中継を担当しました。日本代表戦はグループステージ3試合と決勝トーナメント1回戦が行われ、それぞれNHK総合、日本テレビ、NHK総合、フジテレビなどで中継されました。
一方、2026年10月22日現在は大会が終了しているため、これから観戦する場合は生中継ではなく、ハイライトや見逃し配信の公開状況を確認する必要があります。DAZN、NHK ONE、ABEMA de DAZNは役割や視聴条件が異なり、すべてのサービスで全試合が無料視聴できるわけではありません。
ワールドカップの放送情報を探す際は、試合日程と日本時間、放送局、配信対象、料金、見逃し配信の条件を順番に確認することが、見たい試合を逃さないための基本です。次回の大会や今後の国際大会でも、各放送局・配信サービスの公式発表を基準に、最新の放送予定を確認しましょう。 (出典: ワールドカップ 試合 放送(Yahoo!ニュース))